warp out | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

warp out

脳内を右往左往する、言語不可な靄靄から来る薄紫の放電現象。やり場無く、只、立ち尽くす。

捻れ切った感のある細胞膜に目をやりながらも有象無象のやんごと無い事を、何とは無しに片付ける。

千切れ切った要らない物を、硬直したままで放り出せ。
過去も未来も現在も、全てはまだ定まっては無いのだから。

全ては思うがまま。
在るがまま。
差し出された掌の上を転がっていけば良い。

それだけの事だ。