目隠し… | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

目隠し…

未来を見失って、又それを誰かの仕業にして、自分には不都合が無かったかの様に振る舞う。

次第に目を逸らして、あたかも何事の無い毎日と言う現象に辻褄を合わす。

ああ、だけれども心には嘘は突き通せ無いのか?
罅は入り完全に焦り、変な寝汗をかいてる。
季節外れに乱れ咲く花の様に、炸裂して叫びあげたい。

胸に当てた拳を幻影の僕に向けて振るい、殴りつけて、このナイロンの幕を引き裂きたい。

明日でも、その明日で無くとも良いから、いつかは透明な夜明けを通り越してみる。

絶望だらけの世界でも。死ねないのなら。