アムカ | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

アムカ

あのヒト、ちょっとオカしそう。
隠してるつもりなんだろうけど、眼が、アンタノメが、そう言ってんだよ。

そんなこんなで、座ってるだけで、いきなりの暴走モード。
沸点まで、あと5mm。

何でも理解してるふりして。
頑張って諭してみたりして。
挙動がおかしいクセして。
笑顔取り繕ったりして。

そんなんが、一番中指モノなんだよ。
だから、深淵の森深くに、入り込んで。
とぐろを巻いてる破壊衝動を解き放ちに出掛けるのさ。

茨を腕に縛りつける。それが、息衝いているリビドー。
痛みに身を委ねる。
それが、生きている証拠。

そして、独りもがき
又、泣き崩れる。
それで、誰もが去って逝く。

今宵の霧雨は、僕の涙。