just The moon | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

just The moon

夜霧に全てが隠されて、まるでウ゛ェルウ゛ェットの様。

遭遇する物は申し訳なさげに顔を出す朧すぎる三日月。

そう、足軽みたく錆びれた鎧で、何と戦うつもりなのか…?

何処まで行っても独り。
憤りを感じながらも、月だけが響く。