ママゴト遊び。 | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

ママゴト遊び。

揺らぐ、揺らぐ、揺らぐ震度。
まるで僕の心臓みたい。

廻る、廻る、廻る季節段々と赤みを帯びて。
掌の片隅に逃げ隠れしては、なかなか掴まえ切れない。
ひらひら舞う枯れ始めた紅葉は、僕の心表してる。

両手を合わせて弾いて、やっと掴んだ
その姿は、何かに祈る様にしてた。

誰に、取り縋れば。
此の想いは届くの?
通り縋りの、あの人?それとも、別の誰か…。

明白な自白を引き出す事出来ぬまま。

虹色のなかで遊ぶ。
大人の真似事。
幼児のままごと。