黒子猫 | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

黒子猫

やけに、黄色い眼をした猫が、対抗車線からBダッシュして来て。

思わずフル回転で
危機回避。
露骨に左側ぶつけた。
グニャリとねじ曲がったシャフト。
まるで、ジャンク品扱いの僕の性格みたい。
何時まで経っても、整備不良。錆び付いた汚れまでは、落とせない。
そんなこんなで、暗がりの道を、手持ちぶさたで歩いてる。

もしかしたなら、幸も不幸も同じ確率で作用していて、黒子がでたら、大当たりで。
黒猫踏んだらサヨナラかもね。

そんな実際有り得ない話。聞かせたらキミは笑うのかな?
それとも訝しげな眼差しで、僕を小馬鹿にするのかな?

早く、伝え届けてみたいよ。

ほら、ごらん。
見ての通りだよ。