カレイド・パレード
万華鏡を覗き込んだら
冷たい感触の昼が
顔を出してた
或る日に置き去りに
したまま
忘れていた
希望の様に奇麗さを
着飾って
集中線がずれた
目眩と
等しく比例している
六等星みたいに
揺れる
僕は それを
掴み取ろうと
足先を浮かして
みるけれど
同じ景色は
得られない
一秒毎にフェイズする
極彩色が
占有し続ける
灰になった世界は
スベテが艶やかな
嘘と言う幻と
絶えず交錯して
飼い慣らされて
いるはずだから
眠り疲れて
また眠る夜にも
夢という名の
記憶のコラージュ
フラッシュバック
咲いて行くの?
境界を今日は
越えていないから
五秒から十秒にかけて
キミの日々
見せて欲しい
眼圧の低い右目に
はっきりと
発光するくらい
ところで
もうすぐ零に
近くなるから
目的は やや南に
逸れて
靡く影すらも
雲海のなかで
背泳ぎし始め
流されて消えるみたいだ
紅いサイケな
筒のなかに
凝縮されて
冷たい感触の昼が
顔を出してた
或る日に置き去りに
したまま
忘れていた
希望の様に奇麗さを
着飾って
集中線がずれた
目眩と
等しく比例している
六等星みたいに
揺れる
僕は それを
掴み取ろうと
足先を浮かして
みるけれど
同じ景色は
得られない
一秒毎にフェイズする
極彩色が
占有し続ける
灰になった世界は
スベテが艶やかな
嘘と言う幻と
絶えず交錯して
飼い慣らされて
いるはずだから
眠り疲れて
また眠る夜にも
夢という名の
記憶のコラージュ
フラッシュバック
咲いて行くの?
境界を今日は
越えていないから
五秒から十秒にかけて
キミの日々
見せて欲しい
眼圧の低い右目に
はっきりと
発光するくらい
ところで
もうすぐ零に
近くなるから
目的は やや南に
逸れて
靡く影すらも
雲海のなかで
背泳ぎし始め
流されて消えるみたいだ
紅いサイケな
筒のなかに
凝縮されて