DiVER´s HIGH | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

DiVER´s HIGH

逆立ちをして
星を足元に置く
ざらつく偽物の
大理石の地面は

滑る様な汗をかいて
頭をぐらつかせる

引いて行く血の気が
遠く思い馳せるのは
和音を掻き散す
三日月の声

孤独が数を
増やしていく
満たされた鼠の様に

支配しているのは
誰だ?
差配されているのは
誰だ?

飢え続ける獣には
成れず
産み続けていく

暗さを焼き付けて