清しい気持ち | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

清しい気持ち

久方ぶりに
のどかな朝が
訪れてくれて

烏の伸びやかな
啼き声に照らして
じんわりと躰を
ほぐしていく

鈍さは相も変わらず
重くのしかかるけれど
心のうちは
とても晴やか

何も無い
静かに沈むと
云う事象を
暇のまま暇つぶし

羨む様な候に
ハレルヤ

呟く