AQUARIUM
硝子越し喝采を送る
好奇な人らの視線を
尻目に
したり顔で人工の海を
徘徊し続ける戯れ
傍からすれば
観賞してるのは
こちら側なのに
時折合う視線の先
観察される
気がするのは何故?
余りにも背負うべき
贖罪は多過ぎて
全てを偽る事で
覆い隠せると
信じてる
これが
プロバガンダとでも
言う様に
連鎖の循環の下で
偶像が導き出す
結末は
それこそ
自然を憂いた
アンチテーゼ
泡になりか細くなる
光の粒へと
サカナ達は
三日月にも似た
微笑を孕ませる
好奇な人らの視線を
尻目に
したり顔で人工の海を
徘徊し続ける戯れ
傍からすれば
観賞してるのは
こちら側なのに
時折合う視線の先
観察される
気がするのは何故?
余りにも背負うべき
贖罪は多過ぎて
全てを偽る事で
覆い隠せると
信じてる
これが
プロバガンダとでも
言う様に
連鎖の循環の下で
偶像が導き出す
結末は
それこそ
自然を憂いた
アンチテーゼ
泡になりか細くなる
光の粒へと
サカナ達は
三日月にも似た
微笑を孕ませる