no idea no life go | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

no idea no life go

やりたいこと
できるだろうこと
たくさん持ってる
はずなのに

目の前にある
傍迷惑な足枷が
ジャラジャラと
音を鳴らして
待構えている

動かないから
うずくまり
時間を弄んでたら

お前は
何がしたいんだと
口を酸っぱく
問い質し始める

別に生きてたく
ないです
けれども
別に生きてたくない
ワケでもないです

言葉にするのも
煩わしいから
無言のまま
放り投げて
あげました

みんな何かに
縛られて
そして何かを
投げ捨てて

蜘蛛の巣に
纏りつかれるの

それでも
人はヒトたらんと
して
嫌が応にも
足掻き続けるモノ

無いとは疑わぬ
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