発売1周年!マグネットカラーとは??? | 美容ディーラー営業 コスモ森田のブログ

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YouTubeマグネットカラーって?


早くも発売から1年以上経過しました!


今やインスタハッシュタグも3万件を超えた

「マグネットカラー」




1年前にも記事にもしましたし、YouTubeにもアップし、なかなか再生頂いてます❗️^ ^

⬇️



改めて、ここでマグネットカラーとはなんぞや?と




まずマグネットカラーって普通のカラー何が違う?


簡単に言うと


色が綺麗

色が持つ

光沢ある艶


それがとても簡単に実現できます。


でよく勘違いされるんですが、カラー剤の種類では無いんです。


これ美容師さんだったらわかると思うんですが、それ以外の人はイメージしにくいかもしれません。


一般の方だったら

ホーユーとかヘンケルとか資生堂とか…


美容室であればナプラさんとか、ミルボンさんとか、


カラー剤の会社というか、メーカーを聞いた事があると思いますが、


そういった、カラーの薬剤の種類ではなくて


カラーのメニューにプラスで、あるものを使用する。


するとマグネットカラーという、先程言ったようなとてもいいカラーが出来ちゃう


単純に、これがマグネットカラーです。



なのでヘアカラーというメニューをされている美容室さんであれば、すぐにでもマグネットカラーは出来ます😊!!



そういうものを、ホリスティックという髪の健康、水の部分にこだわった髪に良いドライヤーやアイロンを作ってる会社が開発しました。



今、水といいましたが

なぜ、水なのか?



おさらいですが


人って

一番大事なのって水なんですよ





子供の頃はプルプルなのがだんだん僕みたいに40も超えるとカサカサになってきて、若い頃は使ってなかったような保湿するための化粧品が必要になる


そしてその種類も増える

つまりは油分ですね


これは髪も一緒で、中学生くらいまではどんなロングの髪でもあんまり何もしてなくてもツヤツヤだったのがパサついたりしてくる。



原因はいろいろあるけど酸化です。


酸化って、ほぼほぼ意味合いとしてはイコール水を失う事。


で、この酸化の要因として大きいのか実はヘアカラー、


だからと言ってカラーしない方がいいという話では無いですよ?


ヘアカラーはした方が良いですよね。


で、ヘアカラー剤って酸化染毛剤って言うけど

ざっくり言うと酸化させて染めるっていうものなんですよね。


これが実は髪の健康に重要な水分を失う。


なので、トリートメントっていうものを使います。


肌で言う化粧品ですね、失った潤いを取り戻してる、さっき言ったように肌だったら化粧品で取り戻してる。



でも実はこれってもともとの潤いや艶など髪の健康を司っていた水を取り戻してるわけではなくて、質感を取り戻してるって事なんですよね。



失った水は普通取り戻せないので、世の中にあるもう一つの水分である油分で補う、という考えです。


もちろん大事な事です。



で、通常出来なかった、その髪に大事な水分を失わせずにまた与えたりして、乾かしたり、スタイリングできるドライヤーやアイロンって事で、弊社のヘアケア家電は人気なんです。


そのメカニズムを、カラーメニューの際にできるようになった、という事です。



結論言うと、さっきも言った髪に必要な水分を一番失うカラーが、逆に水分を与えてくれるカラーになるので、めちゃくちゃ綺麗に仕上がるカラー、というのがマグネットカラーです


今、全国でできます☺️


この内容も、改めてYouTubeにアップ致しましたのでぜひご覧頂けたらと思います❗️^ ^