第3火曜(九州のサロンは第3火曜は休みが多いのです)でお休みだったのに来ていただいたオーナー様には申し訳なかったですが、非常に有意義で前向きなミーティングが出来たのではと思います。
いろいろお話はさせて頂いてるのですが、その中で感じた事の一つ…
どこもそうかもしれませんが、美容業界の問題点の1つとしてあるのがスタッフの流出の問題。
店をカンタンに変えたり、独立したり、美容師という仕事自体を辞めたり色々ですが、
全体的に定着率が悪くなってます。
さらに、少子化によりただでさえ若者の数が減り、新卒の数が少なくなり、
美容師という仕事自体もカリスマブームなどの以前よりも人気が落ちてきており、目指す人も少なく・・・
単純にそういう問題もあるわけです。
ただ、そんな中でも、今日お話しさせて頂いたサロンさんはベテランスタイリストも非常に多く、離職率も少なく、
外部の私から見てもスタッフさんのお店とオーナー様への信頼も強いなぁと感じるサロンです。
しかし、今以上によりよりキャリアプランを考え、5年・10年後を見据えてるという、
本当は当たり前の事かもしれないですが、しっかりとした経営ビジョンを持たれてます。
そして、人それぞれには個性があり、考える先も違ったりする、幸か不幸か昔に比べて未来の選択肢が多い中、今はよりそういうのが顕著になってきてると思います。
だから、スタッフそれぞれのキャリアプランを考える事が重要になり、それに合わせた評価制度などもしっかりと考え、会社のビジョンとして提示する事で各スタッフのモチベーションにもなるし、結果それは店舗の数字として帰ってくるだろうし、前述したスタッフの定着にももちろん繋がるハズです。
この辺の話は、僕自身もまだまだ勉強が必要ですが、
ついつい現状でいっぱいいっぱいになってしまったり、また現状で満足してしまったりする事や人も多い中、
“未来をしっかり見据えて、では今何をすべきか”という事を考えるのは大事だな~と改めて感じた一日でした。