ショパン 女装とロンド 作品16…
序奏とロンド 作品16の82(234)小節のここ
エキエル版ではBですが、どうもしっくり来ませんのだわ
ということなのでAsで弾こうかなと思ったのですが
あえてBを配置して、場面の転換を表してるとしたら。
二重倚音ではなく、一瞬の間だけ2声に別れて下の声部が上昇解決・上は突如出現する執拗なドミナントであるB音の連打、そして合流し大きな解決へ…
と読み取ればさ
オシャじゃん……
ね。ショパンの真意を正確に読み取ったのか、ただの深読みオジサンなのか、真相 is in 藪…
ちなみにパデレフスキ版ではどうなってますかね?
お持ちの方いらしたら是非教えて頂きたく御座候…
(いつもエキエル版とパデレフスキ版はセットで買う(たまにコルトーも買う)ので持ってそうなんですがね…いかんせんお部屋が見目麗しゅうございやして、そりゃもう足の踏み場もひれ伏し隠れてしまうほどですわ。活き活きとした春、桜の花で敷かれたアスファルト、ね。美しいでしょ? それですそれ)
2回出てくるので、1回目と2回目で弾き分けても面白そうですね。
関係ない話ですが、スケルツォ3番315小節
Gesから弾くのかFから弾くのか、どうお考えですかと先生に質問した事があるのですが
「うーん、そのときの気分もあるね」
なるほど。納得せざるを得ない…!!
※作曲当時はピアノの最高音がFだったため。後に音域が広がり、本来ならこう書きたかったであろうと改変されたものが現代のスタンダードになりつつあります。
ちなみにスケルツォ4番で同様の事象があったのであえて現代の音域に直して弾いてみたら、それは違うねと言われてしまいました。わからん。ぐぬぬ…
そういえば最近の全音はかなり力入ってて凄いという噂も聞きましたので、今度楽器屋さんに行った時色々見比べてみようかなー
そして気づいたらお店にある版全部買ってるんでしょ。
なんてね



