久しく更新してなかったので、活動報告的なことを。
まずは8月の撮影。
2日間のスケジュールだったが、カメラマンが1日目に参加できなくなり、結局僕がカメラを回すことに。
今から思えばそれがよかったのかもしれない。
被写体をどんなふうにフレームに収めるか、どんなふうに動きを作るのかといった問題について改めて考えるいいきっかけになった。
2日目はエキストラもそれなりにいて、大勢の人が映るショットを撮れたのが楽しかった。
それから9月の撮影。
都内のハウススタジオで、こちらも2日間の撮影。
岡山から単身東京へ。
完全にアウェイな状態だったんでスタッフをどうしようと思ってたんだけど、真っ先に名乗りを上げてくれた方の伝手で必要な人数は集めることができた。
僕の準備不足でいろいろ振り回してしまったにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してもらえて本当に助かった。
ここでも僕がカメラを回すことがあったんだけど、おかげで自分のベストを尽くすことができたと思う。
東京で撮るのは重要なシーンばかりだったので、前日までは正直かなり不安だった。
ひとつでも失敗したらそれが致命傷になるというのに、そんな大事な撮影をアウェイでやるって無謀にも程がある。
そんな思いにとらわれていたけど、人に恵まれたおかげで、結果としてはいいものが残せたんじゃなかろうか。
まったく、暇さえあれば今撮ってる映画をどうするか考える日々だったな。
自分でも辛かったし、周りの人にもずいぶん迷惑をかけたけど、いろいろ得るものもあった。
迷いのあった演出方法についても、自分にあった方法をつかめたんじゃないかと思う。
実際、1年前の自分には撮れなかったであろうショットも撮れたし。
まだ撮影は終了したわけじゃなく、ラストシーンの撮影を来年の1月に予定している。
ここまできたら絶対やりきる。
そんな感じ。
