今日は前の部署の同僚とランチ。
世界的な景気の悪さがうちの会社にも影響を及ぼし始め、さらに追い討ちをかけるが如く人材が流出。否応なく、来期以降の体制の話に終始した。
一年ほど前、とある社員が部署全体から煙たがられ、うちの事業部の担当を外された。それが今、事業部のトップが代わり、その社員にスポットライトが浴びせられ始めている。うちの担当になってくれないか、と。当時いなかった事業部長は理解できるが、煙たがっていた輩まで「ぜひ来て下さい。事業部の総意です。」と言い出したらしい。
一年前のあれは何だったのか。
彼女もそこまで馬鹿じゃない。利用されるのは勘弁。慎重に身の振り方を考えている。

それにしても、煙たがった張本人は恥ずかしくないのだろうか。

最近、自分の言ったことに反する行動を平気でする人が多い気がする。
あそこには転職しません、と言いながら結局そこだったり、担当外れて欲しいと言いながら呼び戻したり。
こういうことを考えると私は萎縮する。自分は大丈夫だろうか、と。そして口を開かなくなる。いつものパターン。
でも大丈夫。考えが変わること自体は問題ない。変わった時に真っ当な理由があればいいのだ。自分なりの軸があればいいのだ。

無事に物事が進むよう、とかく人と話すことを避ける私。大丈夫。軸がぶれなければ大丈夫。

退社時、仕事で数回しか話したことがない若い男性の同僚とエレベーターで一緒になった。いつもの私なら気づかないフリして降りるとこだが、勇気を出して話しかけてみた。

みんな辞めていってさみしいですね。

これが今日一番の頑張りでした。
私にしたらスゴイ進歩!