価格は何故上がるのか?? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

オススメ本ということで以前、「生き残りのディーリンク」という本を紹介させていただきましたが、同じ著者の書いている本で、これも非常に参考になる本がありましたので紹介します。
「矢沢新の相場力アップドリル為替編」です。
>矢口新の相場力アップドリル 為替編/矢口 新

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「なぜ相場が上がるのか?下がるのか?」その答えの書いてある本です。

「買い注文が多いから」という答えは、間違いだと以前の記事で書きましたが
では、ホントのとこは…どうなんでしょ?
買い注文があっただけでは、売買は成立しません。
買う為には、必ず売る人がいるわけです。
仮に100円から上下に1円刻みづつ売りと買いの注文があったとします。
100円で売買が成立して、買った人がポジションを維持したとします。
売った人は、買い戻さなきゃいけないのですが、100円で売ったので安く買いたいけれど、既に100円の買い注文は、消化されているので、成行で買うなら一番安い買い注文の101円を買うしかないわけです。そこで101円の売買が成立すると、レートが100円から101円に上がることになります。
この100円で売り、101円で買った人は、もうポジションを閉じた状態です。
でも、新たに101円で売った人がいて、この人も買わないといけません。
こういった、状況でレートが上がったり下がったりするわけです。

つまり、「なぜ価格が上がるのか?下がるのか?」の答えは
「買いポジションを長く持つ人が多ければ、価格は上がる」
「売りポジションを長く持つ人が多ければ、価格は下がる」
と言えるのでは、ないでしょうか??

↓このスプレッドは必ず武器になる





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