インドワインSULA。シュナンとソーヴィニョン。 | morieのコップンカーขอบคุณค่ะ日記

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~毎日の生活の中で感じた小さな『コップンカー(ありがとう)』を綴っています~

インドワイン第2段。前回は、同じくSULAのシラーとジンファンデルで赤を飲んだので、今回は白、シュナン・ブランとソーヴィニョン・ブランをシャンパン。陽気な太陽の顔がいいね黄色い花。とはいえ、コッポラ監督とロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズの共同経営レストランやアラン・デュカスのレストラン、イタリアはバルバレスコの巨匠GAJAも輸入するなどなかなかの高評価ワイン赤薔薇

 
 
シュナン・ブラン。リンゴや花梨、ちょっとパイナップルとかの南国感もあり。でも、シュナン特有のグレープフルーツっぽい酸味も穏やかだけどあって、やっぱりスキだなぁ、シュナンシャンパン
 
 
ソーヴィニョン・ブラン。爽やかなレモン系。白い小花や草原が浮かぶ。でも、なんかちょっとホワイトペッパー的なスパイス感があるような…。フランスやニュージーランドのソーヴィニョンとはまた明らかにチガウ。ドライでスッキリシャンパン
 
 
15年位前に札幌で食べたスープカレーを思い出しながら自分では初めてつくったスープカレー。水菜とサラミと甘夏のサラダ。かぼちゃのサラダとシャンパン
 
 
ひよこ豆を炊いたのでチャナ・マサラ。キャロットラぺ。自家製ベーコンのスープ。カトラリー出すの忘れたあせる
 
 
魚卵系(いくら)にはどうなのかしら?と思って登場。なかなかいくらに合うワイン見つけられないなー。ソーヴィニョンよりはシュナンの方がいいかなシャンパン
 
 
続いて魚卵系(明太子)には?と。明太パスタ。いくらより明太子の方が合うかな。明太子系の辛さもイケるっぽい。スナップえんどう、アスパラ、カリフラワーなどのサラダとシャンパン
 
 
ワインとは関係ないのですが、干してたお布団に『虫が!カメムシ?』と思ったら、背中にハートマークあり。エサキモンキツノカメムシというそう。江崎さんが発見した紋黄(黄色い紋)ツノカメムシ(肩の部分が角ばってるカメムシ)、ということらしい。確かに遠山の金さんとかに出てきそうな衣装。虫はわりと苦手だけどなんかちょっとシアワセな気分になりましたハートのプレゼント
 
 
このところ温かくなって、そろそろいろんな虫が活動し始めた感ありあせる。今年もデカムカデやスズメバチにヤられず無事に過ごせますようにとかげ