令和6年5月29日(水)

昨日は大雨だった。

今日は朝から晴れ

午後から、堂山古墳群史跡広場

堂山竹林一回り巡回

史跡広場通路下に幼竹が

カメラをポケットから出して撮影

レンズが曇っていたらしい。

これを切り取った。

史跡広場通路下に幼竹これも切り取った。

史跡広場通路下に幼竹これも切り取った。

今日時点の間伐竹

搬送の様子。

 

 

 

 

令和6年5月27日(月)

今日は朝から雨、

午後から晴れてきたので

昨日の東エリア山斜面の

残幼竹4本切り取り・・・

まず斜面上北側の2本めがけて

根笹を長鎌で切り取りながら到着。2本の幼竹に到着。

2本ともノコギリで切り取った。

次は大きな樹木下あたりの幼竹目がけて登っていく。

上るが、2本の幼竹は見当たらない。

根笹の高さが2メートル以上あり、身長より伸びているので近づけない。

途中樹木に上り見ると4メートル下に2本の幼竹の先が見えた。

そこまでたどり着くのに、この根笹竹が覆いかぶさっている。

3回ほど右往左往し、やっと2本の幼竹にたどり着いて切り取った。

昨日、福田クラブ員が近くまで行って切れなかった苦労が分かる。

2本の幼竹が切り終えた前景。根笹の高さがあり幼竹が立って

いるように見えるが切れています。数日経つと下の切り取った

幼竹のように茶色くなります。竹の根が生きていますので来年も

幼竹が生えます。とにかく親竹になる前に切り取る。

何時かは根が弱り幼竹が生える元気がなくなります。

竹の成長は一年で数十メートル延びます。成長が早いのです。

その結果、樹木に太陽光が当たらず樹木が枯れて、

里山を荒らしてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

令和6年5月26日(日)

朝から、活動報告の原稿作りと封書書きとコピーなど

昼まで準備。

東エリアの幼竹が気になって、午後から現場へ

午前中、福田クラブ員が切り取りに

午後も助太刀で作業に参加してくれた。

幼竹が生えている所を見さざめて、群生した斜面上の根笹の中を

トンネルの中を潜るように進んで切り取る。

ハイキング道から入り、群生した斜面上の根笹の中を

トンネルの中を潜るように進んで切り取った。

今日は、幼竹22本中、福田クラブ員の協力で18本切ることが

できた。あと4本残したがこれも早めに切る予定。

 

 

 

令和6年5月25日(土)

5月後半定例活動日

報告と打ち合わせ

その後、安全唱和 

東エリアの雑草刈り取りのクラブ員

間伐竹を整理するクラブ員

間伐竹を整理するクラブ員

雑草刈り取りのクラブ員

枝切樹木を整理するクラブ員

5月後半定例活動のクラブ員

皆さん活動お疲れさまでした。

午前中 代表は、寝屋川市 へ、

令和6年市政感謝会 5月25日アルカスホール於 開催された。 

5年以上の寝屋川市環境保全審議会 での功績で

寝屋川市広瀬慶輔市長から 感謝状いただきました。

受賞後、午後から堂山竹林一回り巡回

しながら、北エリア尾根上の幼竹と根笹切り取り

北エリア尾根上の幼竹と根笹切り取り

這い上がった幼竹と根笹は、柔らかい内に切り取る。

ほっ~ておくと、後々大変な作業になってくる。

竹と関わってきた20年間の体験からである。

 

東エリアの山に這い上がった幼竹22本残っていた。

柔らかい内に早く切らないと、更に東の山に進んでしまう。

 

 

 

令和6年5月24日(金)

一回り巡回しながら

幼竹と根笹切り取り

その後、南エリアの雑草刈り取り実施。

南エリア

果樹園エリアの雑草刈り取り

果樹園エリアの雑草刈り取り完了

明日は、5月後半定例活動日

 

 

 

 

 

令和6年5月23日(木)

階段の手摺作り

子どもから大人まで、上りも下りも安全に手摺を設置。

梅雨に入ると大雨が階段を川のように流れるので、階段の

土砂や樹木が長持ちしない。手前に雨水の流れの溝を

掘った。

 

 

 

令和6年5月21日(火)

里山活動で上り下りする

東南の入口内の階段が

長年の使用で朽ち果ててきた

ので1週間かけて、本日

完成しました。

 

 

 

令和6年5月20日(月)

東エリアの幼竹切り取り

樹木エリアの幼竹柔らかいうちに切り取り

樹木エリアの幼竹柔らかいうちに切り取り

キンラン生息地の幼竹柔らかいうちに切り取り

その後、南東入り口入った階段補修

今日で7割がた補修できた。

 

 

 

 

 

令和6年5月19日(日)

午前中

堂山竹林一回り巡回しながら

樹木エリアに這い上がった

幼竹と竹笹切り取り

雨がぱらついてきた。

 

 

令和6年5月16日(木)

午後から

堂山竹林一回り巡回しながら幼竹と竹笹切り取り

 

北エリアでMUクラブ員活動。

階段の補修修理実施。

今日は4階段設置

北エリアの幼竹と竹笹切り取り

北エリアの幼竹と竹笹切り取り

 

 

 

 

 

令和6年5月15日(水)

今日は午前と午後

堂山竹林一回り巡回しながら幼竹と竹笹切り取り

 

午前中、Mクラブ員とFクラブ員(午後も活動)は、

堂山古墳群史跡広場の雑草刈り取り実施。

 

午後から、階段の補修修理実施。

チエンソーで両サイド切り取り、段差の深い箇所は

太い丸太を設置した。一段一段補修していく予定。

 

 

令和6年5月14日(火)

午後から、堂山古墳群史跡広場

堂山竹林一回り巡回

幼竹と竹笹切り取り

北エリア斜面上の竹笹切り取り

北エリア斜面上の竹笹切り取り

北エリア斜面上の竹笹切り取り

このような幼竹と竹笹を見逃すと、後々大変な作業になってくる。

竹と関わってきた20年間の活動で自然から教わった教訓である。

 

 

 

令和6年5月12日(日)

5月前半定例活動日

各自治会の地域清掃活動などで、参加者は少なかったが

参加クラブ員で活動実施。

報告と連絡

その後、安全唱和

雑草刈り取り活動のクラブ員

西エリア堂山古墳群史跡広場の雑草刈とり活動のクラブ員

堂山古墳群史跡広場1号古墳付近の雑草刈り取りのクラブ員

堂山古墳群史跡広場東エリアの雑草刈り取りのクラブ員

階段修理用の丸太を搬送するクラブ員

階段修理用の丸太を搬送するクラブ員

5月前半定例活動日の参加クラブ員

皆さん活動お疲れさまでした。

後半定例活動日は、東エリアの山肌に侵食した

幼竹と竹間伐活動実施予定。

 

 

 

令和6年5月11日(土)

今日も、南西エリアの柵外の幼竹切り取り

長はしごで降りて幼竹を切り取り・・・

長はしご降りた両サイドの幼竹

この幼竹を見逃すと、後々大変な作業になる。

外柵の、この辺りも敷地境界線内だ。

明日は、5月前半定例活動日。

 

 

令和6年5月10日(金)

今日は、南西エリアの柵外の幼竹切り取り

長はしごで降りるとジャングルのようだ。

足元を踏み外すと大変な所

画像の幼竹を切り取り、西側に回りそこの幼竹も切り取った。

 

 

令和6年5月9日(木)

南エリア雑草はびこってきたので

刈り取った。

南エリア雑草はびこってきたので

刈り取った。

その後、南西エリアの幼竹内側から長鎌で切り取り

とどかない幼竹、後日外に出て切り取り予定

西側側溝際の幼竹切り取り

本日はここで活動終了。

 

 

 

令和6年5月7日(火)

堂山古墳群史跡広場

堂山竹林一回り巡回

南エリアの雑草がはびこってきたので刈り取り実施。

南エリアの雑草がはびこってきたので刈り取り実施。

今日はこの辺りで終了。

その後、堂山竹林東西南北の幼竹を一回り切り取り

 

 

 

 

令和6年5月5日(日)こどもの日

堂山古墳群史跡広場

堂山竹林一回り巡回

史跡広場2号古墳周辺の雑草刈り取り

作業クラブ員実施。

扉を開けた東エリア山の

幼竹を切り取り・・・

 

 

 

 

令和6年5月4日(土)

堂山古墳群史跡広場

堂山竹林一回り巡回

東エリア山桜の根本に幼竹が・・・

ためらわず切り取る。樹木エリアなどにも幼竹が、切るのを躊躇すると

後々大変な作業になる。20年間竹と関わってきた経験からだ。

竹林エリアは、間隔を置いて幼竹を育てていくわけだ。

 

堂山古墳群史跡広場の通路から北斜面を覗くと

根笹竹が群生。上部から下え下りながら切り取った。

この根笹も、今の時期柔らかい内に切り取ることが先決。

ほっーて置くと、後々硬くなり作業が倍近く動力が必要になってくる。

長年の経験からだ。

 

 

令和6年度

5月の森づくりハイキング

5月3日(金)

午前9時堂山竹林集合⇒宝塔神社⇒上り砂防ダム⇒地元の呼び名(おんぼの懐)⇒

過去に活動していた民有山林は根笹がはびこって荒れていた。

⇒野崎観音からハイキングコースと合流⇒くろま池、この周辺は孟宗竹の幼竹が進出してきていた。竹は1年で十数メートル伸びて樹木に太陽光があたらず樹木は枯れてしまう。竹は山を荒らしてしもう所以である。⇒青少年野外活動センターを経て大阪産大野球場(桐蔭)⇒大阪産業大学生駒第9グランド少し歩くと⇒左に入り下って行くと、権現川ハイキングコースと交わる。右折すると室池の東堤に至る。

和気あいあいの若者達

和気あいあいの若者達

和気あいあいの若者達

帰路は、小動物園久しぶりのおサルさんに声をかけて、中の池

を経て龍間地区に、下り坂を右折れ尾根上両サイド竹林を乗ると

昔神聖な場所を通り越すと、道なりに下り坂降りると寺川新池に到着。

通称馬道(学校道)とも言われた道を下って行くと堂山古墳群史跡広場

に無事到着。ここで参加者解散。皆さんお疲れさまでした。