今日も、Netflixの

Somebody Feeds Philの

番組から、こんな表現を発見しました。

 

Down the hatch!

 

これ、乾杯!という意味だそうです。

 

このDown the hatch というのは、

調べてみたら、「飲み込む」という意味で

とくに嫌な匂いや、

きつい匂いの何かを

飲んだり食べたりする前に言ったり

お酒を飲む前に

おどけた 「乾杯」 として言われるのだそうです。

 

 

強いお酒をグイッと

飲み干す時には

最適なのかもしれませんね。

 

 

このPhilさんの番組でも

デンマークで、強いお酒を

飲み干す場面で

使われていました。

 

 

乾杯といったら、

一般的には、

 

Cheers

Toast 

 

がよく使われますね。


 

あと、一気に飲むという意味で、

 

 Bottoms up!

 

という表現も飲み会の席では

とてもよく聞かれます。

 

Bottoms upは、文字通り、

グラスの底を上にあげる

ということなので、

わかりやすいですね。ウインク

 

 

日本で乾杯するときは

外国人でも皆

日本語でKANPAI !

と叫んでいることが多いです。

 

 

その他、強いお酒のことを、

表現するのに、

 

potentという表現があるようです。

 

番組でPhilさんが使っていて、

覚えました。

 

 

 

It was potent.

あのお酒は、強かった…

 

 

強いというと、strongという表現が

思い浮かびますが、

お酒が強いことに関しては、こんな言い方も

できるのですね。

 

 

 

日本人とでも、外国人とでも

一緒にお酒を飲むと、リラックスして

一気に打ち解ける場合も

多いですよね。

 

 

そうそう、

お酒のことを、

カジュアルな話し言葉では、

booze

と呼ぶことが、とても多いです。

 

 

お酒の席では、

ほろ酔いハッピーになれば

少々英語の単語が分からなくても

何の支障もないとは思いますが…爆  笑

 

一応、様々なお酒にまつわる

表現をご紹介してみました。