会津若松市の発表資料(PDF)http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ja/kisha/files/20080528_openoffice_1.pdf
2.目的・効果
① 無償利用できるオープンソースソフトウェアの活用により、情報化にかかる導入コストの抑制を図ります。
※ 事務処理用パソコンの経費を、5年間で約1千5百万円削減します。
② 現在進めている文書の電子化にあたり、課題となる文書の保存形式について、特定の企業等に依存しない標準的な形式を採用することで、文書の長期保存とその利用に対応するものです。
※ 標準的な文書形式 ⇒ ODF形式(*2)
③ パソコンで取り扱う文書形式を標準化することにより、市が市民に配布する文書や、市民から受け取る文書の種類が増え、利便性が向上するとともに、市民の負担が軽減されます。
④ オープンオフィスの採用を始めとして、市の情報システムへのオープンソースソフトウェア導入を進め、地元IT企業の参入機会を増やします。
だそうです。
2.目的・効果
① 無償利用できるオープンソースソフトウェアの活用により、情報化にかかる導入コストの抑制を図ります。
※ 事務処理用パソコンの経費を、5年間で約1千5百万円削減します。
② 現在進めている文書の電子化にあたり、課題となる文書の保存形式について、特定の企業等に依存しない標準的な形式を採用することで、文書の長期保存とその利用に対応するものです。
※ 標準的な文書形式 ⇒ ODF形式(*2)
③ パソコンで取り扱う文書形式を標準化することにより、市が市民に配布する文書や、市民から受け取る文書の種類が増え、利便性が向上するとともに、市民の負担が軽減されます。
④ オープンオフィスの採用を始めとして、市の情報システムへのオープンソースソフトウェア導入を進め、地元IT企業の参入機会を増やします。
だそうです。