パソコン周辺機器メーカーのバッファロー(本社:名古屋市南区)は10日、同社製のUSBフラッシュメモリの一部に、ウイルスが混入している可能性があると発表した。ウイルス混入のおそれがあるのは、指紋認証モデル「RUF2-FSシリーズ」の3製品。同社は、ただちに該当製品の使用を中止し、ウイルスが混入しているかどうかチェックするよう呼びかけている。また、ウイルス混入が確認された場合は、製品を新品と交換するとしている。

詳細は、http://buffalo.jp/support_s/ruf2-fs/ で!




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