来月、オットは発病後1年6ヶ月になる。
障害年金の受給申請のための、言語の検査が数回に分けて実施された。

読んだり、聞いたり、書いたりは、わりと得意分野で、
ほとんど間違いなくクリアしていた。
苦手なのは、四コママンガを見て、
それについて文を考えるというもの。
それから、「動物の名前をたくさん挙げてください」というようなもの。
どちらも、実際、ひとと会話する時の状況に近いと思う。
カードを見て、そのものの名前を言うというのは得意なのに、
文となると、なかなか出てこない。
きっと、本人は苦しいし、もどかしいと思う。
会話が一番したいのに、一番苦手なのだ。

肢体の障害は、見た目でわかるけれど、
言語障害は、見た目だけでは分からない。
会話を理解しているように見えるけれど、決して100%ではない。
それを周りに理解してもらうのも難しい。

検査の結果によって、等級が決まり、受給する額も決まる。
もちろん、良くなって欲しいと思っているけれど、
現実は…、複雑な心境だ。