こんばんは、森野たかまさです。

選挙戦3日目。

連日、自分の足を使い口を使い、思いを伝えています。


広島市は現在、中心市街地に再開発が起動に乗り始め、至る所で建て替えや新設の計画があります。

中心市街地の活性化は、広島市が新時代も中四国の中心であり続ける為に不可欠で、今の流れを力強く推し進めることが肝心であると考えます。

その一方で、広島市の将来負担比率はついに政令市の中で全国ワーストになりました。
将来負担比率とは、将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標であり、つまり子や孫の時代にどれだけツケを残すのかの目安です。

将来への投資は大切だが、過度の負担は禁物。

このバランスをチェックするのが議会の大きな役割です。

新時代を担う世代として、厳しい目を持って市政に臨む覚悟を街頭でも訴えております。


明日、新しい元号が発表とか。

いよいよ新時代が近づいてきています。