こんにちは、森野たかまさです。
令和8年度における広島市立小学校の給食費を、無償化にする方針が示されました。
具体的には、国が令和8年度から給食費の支援を行う方針を固めたことを受け、広島市は、食材費の高騰等により国の支援額を上回ってしまう超過分について、重点支援地方交付金を活用してカバーするものです。
これにより、保護者の負担はゼロとなる見通しです。
私は以前より、広島市が子育てに優しい街として認知されるためには、インパクトのある施策が不可欠であると主張してまいりました。
先日の子ども医療費の無償化と併せて、今回の措置は、子育て世帯の家計に直接的に貢献する分かりやすい支援策であり、立て続けにこのような施策が実施されることは、大きなインパクトがあると感じます。
しかしながら、これはあくまで国の支援策に広島市が上乗せをしたものであり、その上乗せも、国の交付金を活用した単年度の予算措置であり、将来的に制度として恒久化されたとまでは断言できません。
国の支援が今後どのように推移するか、また市の財源でカバーできるのかは不透明な状況です。
一時的な施策で終わらせず、次年度以降も安定してこの環境を維持するためには、財源の確保が不可欠です。
施策の持続可能性については、私も所属しております、こども文教委員会で、これからしっかりと議論していくことになろうかと思います。
令和8年度の負担がゼロになるというインパクトを前向きに捉えつつ、これを継続的な施策にできるよう、後押ししていきたいとと思います。



