こんばんわ。鹿児島市 もり整骨院(中央駅近く) ですニコニコ

 

 

最近は寒いのか、暑いのかよくわからない天気が続いています。

皆様、体調の管理にはお気を付けくださいねニコニコ

 

 

今日は 食事 のことについて書いてみたいと思います。

 

 

身体のことを考えるとき

食事のことは切り離せませんニコニコ

 

 

当たり前のことではありますが、からだは食べたものからつくられます

 

 

皮ふも、髪の毛も、内臓もなにもかもです口笛

 

 

なので、口に入れるものが身体にあっていないと

身体に不調として現れるのも当たり前のことです。

 

 

よく院長先生も「痛みが悪いわけではない」とおっしゃいますが

身体に現れる不調は、身体からのなにかしらの合図であるとも考えられます。

無理に痛み(不調)を押さえつけるのではなく、合図を出している身体の声に耳を傾ける必要があります。

 

 

痛み=姿勢が悪い・バランスが悪い・関節がずれている・筋肉が硬くなっているなどとイメージされることが多いですが、

 

 

実は食生活の状態から内臓の機能低下や、内臓の動きの悪さにつながり結果として腰痛や肩の痛み・首や膝の痛みなどとつながっていくこともあるのですショボーン

 

 

例えば、

よく知られているのは 人工トランス脂肪酸 です。

日本ではよく使われますが、海外では使用禁止になっている国も多いものです。

 

 

マーガリンやマヨネーズ、お菓子類などに含まれていることがおおく、添加技術によって長期保存が効きやすくなっています。

 

 

長期保存ができるなどの利点の反面、健康への害なども言われています。

 

 

もちろん、あまり気にしすぎるのは良いとは思いませんし

せっかくの食事はありがたく、美味しくいただくのが一番です。

私自身、食べるの大好きです爆  笑

 

 

しかし、最初に書いたように

身体を作るのは、口に入れるものなのですから

なにか不調を抱えている方は、自身の取り入れた物に目を向けるのもいいのではないかと思います。

 

 

 

当院でおこなっている オステオパシー は「治療医学」であり「予防医学」でもあります。

 

 

食べ物だけでなく、様々な要素によって知らぬ間に不調を抱えていることも少なくありません。

 

 

よく患者さんに「なにもしていないのに急に痛くなった、動けなくなった」とおっしゃる方がいますが、症状はなくても身体の中で緩衝しあって症状としてでていなかっただけなのです。

 

 

もし今身体がどういう状態なのかしりたいとういう方でも、お気軽にご相談くださいニコニコ

 

 

きっと手助けができると思いますニコニコ