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２０代は３人の子供の子育てに奮闘
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こんばんは！
オンライン片付けアドバイザーのあすかです
今日は、40代主婦として奮闘する私の日常と
マヤ暦アドバイザー試験への挑戦について
お話ししたいと思います
マヤ暦アドバイザー試験
とうとう、熊本でマヤ暦アドバイザー試験の日が迫ってきました
やっとアドバイザーとしての未来が見えてきたと、ワクワクしています
しかし、試験合格には勉強が不可欠
以前のように1点差で不合格なんて、もう絶対に嫌です
高校受験以来、ほとんど脳みそを使っていないので、覚えるのがとにかく大変・・・
おぼえるための工夫
休みの日はマヤ暦漬けの日々です
まず、マヤ暦の本を読み漁る
そして、知人のマヤ暦分析に挑戦してみる
マヤ暦テキストに出てきた分からないことは徹底的に調べる
それでも、なかなか覚えられない
でも、諦められません
だって、合格しなければマヤ暦アドバイザーとして活動できないんです
そんなストイックな毎日を支えてくれるのが
米麹を使った調味料作り
これが、私の意外なストレス発散方法なんです
麹菌のパワーを感じる作業は
不思議と心を落ち着かせてくれます
そして、手作り調味料は料理の時間を短縮してくれるのも嬉しいポイント
基本の塩麹の作り方
塩麹は、米麹と塩、水を混ぜて発酵させた万能調味料です
旨味と甘みが特徴で
お肉や魚介類、野菜など様々な食材に活用できます
塩麹の作り方
材料
- 米麹：100g
- 塩：35g
- 水：135ml
手順
- 米麹をほぐし、塩と混ぜ合わせます。混ぜ合わせる時は清潔な手で、塩と米麹をすり合わせるように混ぜるのがポイント
- 清潔な容器に入れ、水をひたひたになるまで注ぎます。ここで大事なのは塩が溶け切るまで混ぜるのがポイント
- 蓋をして、室温（20～25℃）で約７日間～10日間発酵させます。
- 毎日1～2回清潔なスプーン混ぜ、様子を見ながら発酵具合を確認します。
- 米麹が柔らかく、全体にトロッとした状態になったら完成です。
ポイント
- 塩は、粗塩や岩塩などミネラル豊富なものがおすすめです。
- 水は、ミネラルウォーターや浄水を使用します。
- 発酵中は、キッチンペーパーで蓋をし、毎日混ぜることでカビの発生を防ぎます。
- 室温や湿度によって発酵具合が異なるので、様子を見ながら調整してください。
- 完成した塩麹は、冷蔵庫で保存します。
塩麹を使ったレシピ
- 鶏肉の塩麹焼き(鶏胸肉1枚に大さじ1)
鶏肉を塩麹に漬け込んで焼けば、柔らかくジューシーに仕上がります。
- 鮭の塩麹ムニエル
鮭に塩麹を塗り、バターで焼けば、上品な味わいに。
- 野菜の塩麹炒め
野菜を塩麹で炒めるだけで、素材の甘みを引き出せます。
いつものレシピに『塩』とあったら
塩麹はその２倍量を使うといいですよ
毎日の仕事で、自分の時間がほとんどない人
ぜひ一度使ってみてください
めっちゃ便利ですよ
子供たちの面倒、家族の食事作り、買い物... と、主婦業は本当に忙しいです
それでも、マヤ暦アドバイザーという夢を叶えるために、毎日コツコツと努力を続けています
40代主婦の挑戦はまだまだ続きます！
応援よろしくお願いします
今日はここまで
お疲れ様でした
また明日〜
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