現在国会において、国民の意見を無視して、さまざまな悪法が可決・成立しています。
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) 2024年5月17日
マイナンバーカードの導入・健康保険証の廃止、緊急時に地方自治体に政府の命令を聞かせる法律、共同親権を導入した民法の改正、各種のステルス増税・・・。…
現在国会において、国民の意見を無視して、さまざまな悪法が可決・成立しています。
マイナンバーカードの導入・健康保険証の廃止、緊急時に地方自治体に政府の命令を聞かせる法律、共同親権を導入した民法の改正、各種のステルス増税・・・。
これらによって、国民の生活はますます苦しくなると、思われるものばかりです。
政府上層部のひとびとはすでに処刑され、日本政府はホワイトハットの支配下にはいっています。
なぜ、WHは、このような悪法の成立を見逃しているのでしょうか。
ヒントは、これらのさまざまな悪法の施行が、すべて2年後以降になっていることです。
これは今の衆議院議員の任期の後です。
憲法改正を阻止できれば、これらの悪法の施行前に、必ず、衆議院議員の総選挙があるのです。
現在行われていることはすべて茶番です。
WHは、DSを掃討してはくれますが、その後の社会変革まではやりません。
DS亡き後、自分の国をどのような国にしていくかは、自国民が自分で決めろということです。
ようするに、われわれの手で、衆院選に持ち込み、自民党を下野させて、政権交代を実現し、
新政府の手で、現在成立したさまざまな悪法を、施行前に廃棄して見せろ、ということなのです。
われわれ国民が、はっきり意志を示し、現政権が成立させた悪法を拒否し、
新たな国家を、自分たちの手で作り上げて見せろ、
と言われているのです。
19:46・2024/05/17