DS亡き後自国をどのような国にして行くか 笹原俊さん Xより | ♡ 空の下で 

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~ 日々の暮らしにある諸々を書いている個人的なメモ、日記です。

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現在国会において、国民の意見を無視して、さまざまな悪法が可決・成立しています。

マイナンバーカードの導入・健康保険証の廃止、緊急時に地方自治体に政府の命令を聞かせる法律、共同親権を導入した民法の改正、各種のステルス増税・・・。

これらによって、国民の生活はますます苦しくなると、思われるものばかりです。

政府上層部のひとびとはすでに処刑され、日本政府はホワイトハットの支配下にはいっています。

なぜ、WHは、このような悪法の成立を見逃しているのでしょうか。

ヒントは、これらのさまざまな悪法の施行が、すべて2年後以降になっていることです。

これは今の衆議院議員の任期の後です。

憲法改正を阻止できれば、これらの悪法の施行前に、必ず、衆議院議員の総選挙があるのです。

現在行われていることはすべて茶番です。

WHは、DSを掃討してはくれますが、その後の社会変革まではやりません。

DS亡き後、自分の国をどのような国にしていくかは、自国民が自分で決めろということです。

ようするに、われわれの手で、衆院選に持ち込み、自民党を下野させて、政権交代を実現し、

新政府の手で、現在成立したさまざまな悪法を、施行前に廃棄して見せろ、ということなのです。

われわれ国民が、はっきり意志を示し、現政権が成立させた悪法を拒否し、

新たな国家を、自分たちの手で作り上げて見せろ、
と言われているのです。

19:46・2024/05/17