ジョン・トッド〜マスターがロックミュージックで人々に呪文をかけた | ♡ 空の下で 

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~ 日々の暮らしにある諸々を書いている個人的なメモ、日記です。

John Wayne Todd の暴露
 他の名前 ↓
"John Todd Collins", "Lance Collins", "Kris Sarayn Kollyns", and "Christopher Kollyns"
 
9月22日
https://t.me/awakenedspecies/4373


※概訳



ズディアック・プロダクション。

しかし、それは最大の音楽複業企業体である。

RCAレコード

コロンビア・レコード

モータウン・レコード

のほとんどすべてのコンサートのブッキング・エージェンシーをアメリカで所有している。

私は社長だった。

プロダクションは私の仕事のひとつだ。

この13人のうちのひとりだ。


私はこう言った。

いくつか質問したいんだが。 


私はすでに答えを知っていると言った。

でも、私は5年前に去っていた。


あることがまだあるかを知りたいんだ。

私が去ったときと同じように

彼らはまだマスターを寺院の部屋(テンプル・ルーム)に連れて行くのかと言った。


デヴィッドは、ああ。  

マスターをテンプル・ルームに連れて行く。

そう言った。


私は、彼らはまだColvin(コルバン-Shawn Colvin?-アメリカのシンガーソングライター)と契約していて、マスター(※マスター音源)の中に悪魔を呼び出すのか?と聞いた。


彼はもちろんだと言った。

 

私はこう言った。

ロック・ミュージックの主な理由は何ですか?と。


冗談だろ、Lance(ランス)。※ジョン・トッドの別名-"Lance Collins"

君はその理由を知っているはずだ。


デヴィッド、推測はしたくない。

主な理由を教えて欲しい。 


その理由は、人々に

呪文をかけることが出来るからだ。


 



ジョン・トッド元イルミナティが、大手レコード会社がいかにメインストリームの音楽を使って人々に魔法をかけるかを語っている。

彼が "マスター "について話しているとき、彼はマスター・レコーディングのことを指している。

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John Todd Ex-Illuminati talking how big record label companies use mainstream music to cast spells on people.


Just want to clarify something here, when he is speaking about "master" he is actually referring to master recording,  which is actually the original recording of a song.


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https://tocana.jp/2022/08/post_239976_entry.html

より一部抜粋


 ジョン・トッドはイルミナティの重要な一族出身で、若くして大司祭となって評議会にも参加し、米国の6万5000人の司祭たちを統括する立場にいたという。数々の内部告発者の中でも極めて高位の人物である。妹もイルミナティで高位の女司祭となっており、まるでUFOのように見える悪魔を召喚する儀式に関わっていたそうだ。

 トッドは米陸軍への入隊などを経て1970年代にはキリスト教に改宗、イルミナティについて暴露し始めた。彼によればロックミュージック、ロールプレイングゲーム、占星術などはどれも悪魔崇拝の入り口として作られたもので、映画「スターウォーズ」もイルミナティによる大ヒット作だという。

 彼の主張は陰謀論者に大きな影響を与えたが、強姦罪で捕らえられて精神障害と診断され、2007年に精神病院で生涯を終えた。


※ショーン・コルヴィン(Shawn Colvin、1956年1月10日 - )は、アメリカ合衆国シンガーソングライター。アメリカ合衆国内だけで250万枚を超えるアルバム・セールスを記録しているウィキペディア

1958年サウスダコタ州生まれ。10歳の頃からビートルズやストーンズ、フーなどに親しみ、ギターを独学でマスターし、音楽への興味を深めていく。80年も終わるころに単身NYへ向かい、様々なクラブで演奏を始める。新鮮なアコースティック・サウンズと楚々としていながら張りがある力強いヴォーカル、そしてディラン的とも評される深淵な詩の世界で、ファンの口伝えにより静かな評判を呼ぶ。そんな中東海岸のカレッジ・ラジオ、フォークソング・クラブなどの熱心なバックアップを受け、89年、遂に当時の米国コロンビアよりデビュー・アルバム「ステディ・オン」をリリース。このアルバムがデビュー作でありながらいきなりグラミー賞を獲得。その後も93年「ファット・シティ」、94年に「カヴァー・ガール」といったアルバムをリリースし、そのどの作品もグラミー賞でノミネートを受けている。