自然と治癒力 最後から二番目の恋、坂口憲二さん(訂正あり) | ♡ 空の下で 

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日々の暮らしにある諸々の個人的なメモ、日記。

最近はFamily of Taygetaのメッセージ(Kab氏)の転載が主になっています。

 

 

月曜日。今朝は晴れです。

 

お天気がいつまた急変するか分かりませんが。

晴れたり、雨が強く降ったり、雷が鳴ったり。

今日はどうかな。。

 

先週の連休初日の金曜日は、テレビで「天国の階段」を観ようと、時間的にはもう終わる頃だったけど、チャンネルを合わせようとしていた時、鎌倉が舞台の「最後から二番目の恋」をやってるのを発見した。

 

 

海を見に湘南に行きたいなぁと思っていた時だったし、前に観て面白かったので、こっちも気になってしまった。

おかげで韓ドラと日ドラという違いも感じつつ、両方をちょっと行ったり来たり。

 

そのうち天国・・・の方は終わり、日本のこっちは週末の特集で何話かまだ続くようだったので、こっちを観ていた。。(4話まででした)

中井貴一さんも最近はコメディタッチの映画、NHKのサラメシの声でもお馴染み。こっちでも市役所に勤めているちょっとお堅いけれど、憎めない人物像になっていますね。

 

 

 

 

このドラマに出演していた坂口憲二さんは病気になってしまい、今は俳優業を休んでいるという話ですが。。

 

 

そこで、気になって調べてみたら。

 

ナント今はバリスタとしてコーヒーの焙煎、そしてお店ををやっていて、役者はしていなくても頑張っていらっしゃった。

知りませんでした。。

でも、良かった。別の形で輝きを持っていらしてキラキラ

 

千葉の九十九里浜にお住まいのようです。

※訂正 お店がここにあると最初書いてしまいましたが、お店は都内のコーヒースタンドだけかもしれません。。すみません。

ー他のショップでこちらのコーヒーが飲めることはあるみたいです。

 

趣味のサーフィンもされている様子。

病気の方は難しい病気のようなので(突発性大腿骨頭壊死症というらしい)、完治ということではなさそうですが。(国が指定する難病の一つのようです)

いつの間にか結婚もされていて、今は二児のパパになっていましたが、そのことも支えに、きっと。。

 

家坂口憲二のコーヒーショップ「The Rising Sun Coffee」

 

 

コーヒーの売れ行きも良いみたいです。

 

 

コーヒーザライジングコーヒー

 

インスタ

therisingsuncoffee

 

 

都内にコーヒースタンドがあるようだけど、住宅街だから非公開のようですね。

(新宿区みたいだけど。)

 

 

LBS Gallery よりお借りしました

 

 

 

 

自然療法について、ちょうど書いてある所を見ていたので、書くと・・・。

 

~新鮮な空気、日光、節制、休養、運動、正しい食事、水の使用、そして神の力にたよること。~ とありました。

 

海の近くで新鮮な空気を吸えそうですね、坂口さん。

他の部分も療養には良さそうな環境です。

また、神の力というのは自然に従う、天地創造の自然に従うことと捉えています。個人的には。

いわゆる神頼みをしにどこかに行くとかではなく。

キリスト教関係の読み物ですしね。

 

コロナにしても、海老蔵さんも免疫力を上げることって言ってたけど、本当にそうだと思います。

免疫力、治癒力。これが第一に大事だと。

 

ワクチン開発の話がよく出るけれど、私はインフルエンザのワクチンで具合が悪くなってから、既に10代からインフルエンザのワクチンは打ってないので、もしワクチンが出来てもしないつもりだから・・・そういうことを模索して行かないといけないと尚更思わされます。

 

If・・・

皆が天地創造の神の自然法則にも従って行くようになったら・・・つまりそれは神(God)に従うことにもなる訳だけれど、もっと色々なことがよくなって行くと思う。

 

金曜日の夜は天地創造について少し学んでいたので、ちょっと内容がその辺と重なって、そんなことを思ったりした。

 

*****本 天地創造について 一部抜粋

 

地球が創造主のみ手によって造られたとき、それは非常に美しかった。

その表面には、山や丘や野原があって変化に富み、きれいな川や美しい湖水が、ここかしこにあった。

しかし、山や丘は、現在のように、けわしく、あら削りでなく、恐ろしい絶壁や裂け目などはなかった。

地球の骨組みをなす岩かどは、肥沃な土地におおわれて、いたるところで、緑の草木が繁茂していた。

気味の悪い沼や不忌のさばくはどこにもなかった。

どちらを向いても、優雅な灌木や優美な花が視線をとらえた、

丘は、今はえているどんな木よりも堂々とした樹木で飾られていた。

空気は、臭気で汚染されておらず、清らかで健康的であった。

周りのけしきは、どんなりっぱな宮殿の飾り立てられた庭園よりも、はるかに美しかった。

天使の群れは、その光景をながめて感激し、神のすばらしいみわざに歓喜の声をあげた。 

 

地球が、数多くの動物と植物で満たされてから、創造主のみわざの冠であり、この美しい地球に住むのにふさわしい人間が、活動の舞台にのぼってきた。

人間は、見渡すかぎりのものを統治する支配権が与えられた。

「神はまた言われた、『われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに……すべての……ものを治めさせよう』。

神は自分のかたちに人を創造された。

すなわち……男と女とに創造された」(創世記1:26、27)。

 

ここに人類の起源が明瞭に述べられている。

聖書の記録は、誤った結論を出す余地がないほど明白である。

神はご自分のかたちに人間を創造された。

そこにはあいまいさが全然ない。

動物や植物などの下等な生命形態から、次第に発達の段階をたどって、人間は進化したのだと想像する余地は全くない。

こうした考え方は、創造主の偉大なわざを、人間的な狭い、地上的な考え方のレベルに引き下げる。

人間は、宇宙の王座から神を追い出そうと努めた結果、人間自身の品位を低め、人間の崇高な起源を見失っている。

星空を高くすえ、野の花を巧みに飾り、み力の奇跡によって、驚くべきものを天地の間に満たされたお方は、その輝かしいみわざの最後を飾るにあたって、人間をこの美しい世界の統治者としておたてになったが、それは生命の賦与者のわざに恥じないものであった。

霊感によって与えられた人類の系図は、その起源を、細菌、軟体動物、四足獣などの進化の跡をたどるのでなくて、偉大な創造主に帰着させる。

アダムは、土のちりで造られたが、「神の子」であった(ルカ3:38)。

 

(人類のあけぼの)

 

続きはいつかまた。

 

******

 

7月ももう終わりの週です。いつの間にか。

梅雨明けはまだらしいけど。

でもミンミンゼミの声が聞こえてる。

 

今週が良い一週間となりますように。

 

 

P.S.

 

お花(ソープフラワー)のご報告をありがとうございました。

 

https://ameblo.jp/shi-mama48/entry-12613581589.html

 

 

 

古い動画から(2017)  江の電にて