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日の出



では無く、日が沈む夕刻五時。


一ヶ月ほど前に植えた、ジャガイモちゃん達のお世話と、仲間を増やしに遥々やって参った上田市。



こんな時間からと笑われながら、ガサガサと野良仕事を始めた私たち。



育ってる育ってる♪



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この日は、茄子や胡瓜、南瓜、さつまいもチャン達を植えた。




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しかし、畑仕事半端ない。
食物が出来るまでに、本当にたくさんの時間と労力が掛かっているんだとゆう事を身をもって体験。


こんな若い小娘が、少し鍬を振り下ろしてただけで、ひぃひぃ言ってんだから、それを仕事にしてる農家の方達には本当に頭が下がる。


食べる前の、いただきます。は

食べ物にも、料理を作ってくれた人にも、食物を作ってくれた人にも向けてなんだというのが、この歳になって漸く本当の意味で理解出来た気がするニョー。



そんな、ちょっと真面目くさって言ってみたモリだが、


作業開始二時間後には、腹が減ったと喚き散らし、黙々と作業している皆の目を盗み、あたかも作業してますって顔してサボってみたりして、なんとか一通り作業を終えた。


テンションが、上がったモリは

先程収穫したニラと、Mサコをリアカーに乗せ走り回る。


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二分後、バランスを崩しMサコ転倒。

とともに、Eさんが一生懸命収穫したニラをぶちまけ、怒られる。

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学習能力の無い私たちは、またMサコを乗せリアカーを走らせ転倒。



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呆れられて、怒ってもくれなかったEさんの後を着いて行くと、Eさんのお姉ちゃんが用意してくれた、そうめんの山。



腹が減り、お腹と背中がくっ付くんぢゃねぇのかと、いよいよ本気で心配し始めてたモリが、


人一倍、そうめんを食らった事は、言うまでもない。




追伸。

収穫したニラは、次の日、ニラ玉にして美味しく頂ました。

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いただきました。




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一昔前は、ひとり酒なんて自分が悲しい奴だと認める事になる。しかも、女のひとり酒程悲しい物は無い。



と思っていた私。



今となっちゃ、



華の金曜日、華金の楽しみは酒と過ごす日々。



ワンコイン以内で買える

やっすい白ワインで気分良く鼻歌を歌える私は、



きっと世界一安い女。




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君はちょっとした気遣いが出来ない。


最近、よく注意される。


世の中に、そんな女がいるから私みたいな奴がどんどん余っていく。


私にとってみちゃ、まったく迷惑な話だ。



そんな、自分の事しか考えない、ちょっとした気遣いも出来ない私は、


勿論、大きな気遣いが出来る訳もなく、0.5点からどーやったって上がれない。


因みにMサコさんは7点らしい。
(10点満点中/Y君の独断と偏見)