【超福祉の学校】誰もが自分らしく生きられる 一人ひとりが輝く社会の実現を❗️


9月27日から、東京都と文科省の共催で【超福祉の学校】と云うイベントがスタートしました。


障がい者差別解消法が成立し、東京都でも多様性、心のバリアフリーの推進を謳っていますが、

都内でも、特別支援の充実、一人ひとりに寄り添う教育の充実が求められますが、

社会に出たら共に生きていく“学齢期の子ども達が、普通級、特別支援級、特別支援学校”と分離教育が進められている現状に、

もり愛は、区議会時代から、共に生きる、共に学ぶ、子ども達と保護者にとって、より良い学びを選べるよう、インクルーシブ教育の推進に取り組んできました。


娘が保育園で仲良しだったお友達は、特別支援学校に進学しましたが、東京都立特別支援学校では、地域の小学校との交流を目的とした「副籍制度」がありますが、日常的な交流の機会は少なく、残念に思います。


みんな違って みんな良い

子ども達が、幼少期から、多様なお友達が身近にいる事が、心のバリアフリーを育むと思います。


一人ひとりが尊重され、誰もが自分らしく生きられる東京の実現に取り組んでまいります!


オンラインでも参加可能なので、

インクルーシブ教育のシンポジウムに参加しようと思いますので、情報共有させて頂きます✨

参加無料です。


https://peopledesign.or.jp/school/symposium/1762/

https://peopledesign.or.jp/school/