【投票に行こう】あなたの1票は子ども達の未来を守る1票
清々しい青空のもと投票に行ってきました🌈
「1票じゃ何も変わらない」では無く、
“あなたの1票でしか変わらない❗️”
【政治に無関心でも、誰もが政治に無関係ではいられない】
あなたの1票は、可愛い子ども達の未来を守る貴重な1票
大切な権利を無駄にする事なく
日本の未来に1票を投じて下さい🌈
みんなの未来を選ぶためのチェックリスト
先月は、大田区で開催された
【デモクラシーホットドック】のイベントへ。
19歳の学生さん達が発起人となって、
どうやったら選挙に関心を持ってもらえるかーと、
オーストラリアの「デモクラシー・ソーセージ」になぞらえて、美味しいホットドックで選挙に関心を持って貰いたい❗️と行動を起こした彼女達の熱い思いが素晴らしいと思いました。
以前区議会でも、投票所の『投票済券』で商店街などでサービスが受けられるような、投票に行くことが楽しい💕仕掛け作りを提案した事もあります。
(投票にインセンティブを与えるのは不純と批判もありましたが💦)
デモクラシー・ホットドック発起人のメッセージをシェアします。
↓
「選挙に行こう」「明るい未来への1票」なんて言葉は聞き飽きました。
政治の話題は「意識の高い人の話」であって自分には関係ない。投票に行くことのハードルは高いと認識している若者は少なくないと思います。
オーストラリアでは「デモクラシー・ソーセージ」という選挙の投票所の前でグリルソーセージを販売する文化があります。現地の人たちはそれをひとつの楽しみに投票へ向かうようです。
そんな文化にかわる「ワクワク」を投票にもたらしていきたい。
そんな気持ちを込めて私たちは選挙会場の横でホットドッグとレモネードを配ります。
「個人の問題は社会の問題」といいます。
生活している中のちょっとのモヤモヤ「時給上がらないかなぁ」「将来、両親の介護はどうすればいいんだろう」「学費を理由に進学を諦めざるを得なかった」など、一見個人の悩みと思われるものが実は政治で解決できるかもしれないのです。どんなものさしで投票しても、それは間違いではないのです。
選挙のきっかけが、別にホットドッグでもいいじゃないか!と私たちは思うのです。
今まで「政治のことはよくわからない」と感じていた人もこれを機に今回の選挙について知ってみませんか。私たちの選挙に関する投稿をしているインスタグラムカウントを紹介します。
お悩み解決の手助けになると嬉しいです。
@noyouth_nojapan
@fuemiad
@youth_dontvote
今回のこのアクションが選挙のことを考えたり、話したりするきっかけになることを願っています。
#投票に行こう#投票日#デモクラシーホットドック
#お母さんお父さんの1票は子ども達の未来を守る1票