2年前に 子供病院開設のチャリティコンサートを開いたことがあります。
心臓病や 小児がん 喘息 等 病気で苦しむ子供たちのために
教室の子供たちが中心になって開いた そのコンサートは
チャリティコンサートでは滅多にないといわれるほどの収益金を集め
かなりの額を寄付することができました。
タレントの方や プロの音楽家 無報酬で出演していただきました。
ご父兄の方も 深夜まで チケットを 売り歩いてくれました。
たくさんの方のご協力をいただきました。
最後に わたしが 代表挨拶に立ったとき
ちょっと感動したというのもありますが
偽善的なこと 安っぽいはげましの言葉 そういうことを言いたくなくて
簡単な挨拶で 済ませてしまいました。
素直な気持ちを伝えたいあまり 考えすぎて
こういうことが 私はよくあります。
昨晩 [命の記録」 という番組を見ました。
その番組の中で あるすばらしい言葉に出会いました。
小児がんで 息子さんをなくされたお母さんの言葉です。
苦しみながらも生きたいとがんばった息子
生きるていることは それほど 幸せで価値がある
悲しみも 苦しみも生きていればこそ
教えてくれた息子のために 強くいきたい。
悲しみの地獄を 見た人ほど やさしいはなぜでしょう。
静かな美くしさを 感じるのはなぜでしょう。
私がいつも 言葉に詰まるのは きっと
やさしさが 足りないせいなんだろうな~。
やっと わかりました。