CTスキャナー導入の動物病院 | 猫と同居するデザイン事務所

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いつもお世話になっている動物病院でのこと。
院長から「CTスキャナーを導入するのだけど、Macで解析したり見たりできないかなぁ」と聞かれた。
CTにセットされているのはWindowsマシンで、解析ソフトはMac用はないらしい。
すでにソフトだけでも数百万で、プリントする機能を加えると70万円とか、、、なんか印刷業界でも似たような話を聞くのだけど。
凄い料金だなぁ。CTの価格は書かない。びっくりするから。(^^;
定価もびっくり、値引き額もびっくり。ムチャクチャ。

それでMacで使える解析ソフトを、WEBで検索するとフリーウェアで「OsiriX」というのがある。
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オシリックス?(^^; オサイリックスらしい。あははははっ。

これが凄い!!
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医学的な知識もCTの知識もないbibiでもビックリ!!
DICOMというCTの標準データを二次元でも三次元でも見せてくれる。
しかも、マウスでグリグリすれば見る角度がどんどん変わる。拡大・縮小も簡単。
これは凄い!! しかもオープンソースなので、どんどん進化している。
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院長にbibiのMacBookで見せたらビックリ。
すぐにAppleのサイトでiMacを注文した。(^^;
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数百万から比べると17万円はとても安く感じるらしい。あははははっ。

そして、今日、iMacが届いたのでOsiriXをインストール。
導入されるCTのWindowsマシンで読み取れなかった既存のDICOMデータを試しに読み取ってみた。
何の問題もなく3Dでクルクル回る。(^^;
スタッフも大喜び。
ネットワーク機能もあるので、無料でWIndowsもMacも混在して利用できる。
凄い時代になったもんだなぁ。

ちなみに動物用のCTというのは無くて、人間用らしい。
そりゃそうだよね。bibiより大きいワンちゃんもいるんだもの。(^^;
牛や馬は入らない。(^^;

自分の猫のCTデータを貰って、自分のパソコンでじっくり検証することが可能になるなぁ。
良いのか悪いのか。