奇跡の生還、21歳スーちゃん | 猫と同居するデザイン事務所

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現在7にゃんと暮らしています。

先週の日曜日の話。
久しぶりに自宅でのんびりしていた。
そろそろ事務所に行って、猫たちに食事をやらないとなぁ。とけだるく考えていた時に携帯が鳴った。

「bibiさん!!助けて!!どうしよ!!」
何なんだ。どうしたの。とりあえず状況を説明してくれ~。
「スーちゃん(21歳の猫ちゃん)が痙攣を起こして、意識不明で反応しないの。病院はどこも休みで、どうして良いか分からないー!!」
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写真は友達のHPに載っているスーちゃん

そうとうパニくっている。
「年中無休の動物病院があるから行きますか?ちょっと遠いけど車なら30分ほどだから。」というと「すぐにいきます。」とのこと。

事務所で待ち合わせした。会って「スーちゃん」を見たときは生きてるのか良く分からなかった。呼吸も感じられないし、心臓が動いているのかも良く分からない。触っても反応がない。

とりあえず病院に向かわないと一刻を争う。
友達のお母さんと三人で車を走らす。途中で病院に電話を入れて急患だからすぐに見てくれるように頼む。

いつも満員で2時間ほど待つことになるので、状況を先に電話で伝えておいた。

到着すると以外にも空いていて、すぐに診察。
静脈点滴と酸素吸入。
暖房を入れて、注射を二本。
静脈点滴は高齢ということあり、ゆっくりゆっくり。
結局7時から11時近くまで治療に掛かった。

少し頭を持ち上げる気力が出てきた。

毎日通院することになる。

それから心配していたのだけど、水曜日にメールが来た。
やはりダメだったのかなぁ、と怖々メールを開いてびっくり。

なんと、自力でご飯もトイレもしているらしい。
BUNも100以上が火曜日には50になり、水曜には34。
30までが正常値だから、これは凄い!!

動物病院に行って院長に話しを聞いた。
「もう内科療法(投薬だけ)でいいよ。凄い生命力の子だよ。」って先生も感心してた。

なんと言っても21歳なんだから。でも、実際はもっといってるらしい。記憶のある限り、分かっている範囲で21歳。
だから21歳から24歳の間らしい。(^^;

まあ、検査結果と容体を見ていたら、とても信じられない。
病院の点滴でもまったく動けず、目も動かない。
とても写真を撮る気持ちにもなれず、ずーと付き添っていた。

それが、こんなこともあるんだ。凄いなぁ。
とても嬉しいできごとでした。
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写真は子供に目薬を差されても動じないおおらかなスーちゃん

動物病院は京都の隣「亀岡市」にあるのだけど、京都市内や大阪など近県から多くの患者さんが来ている。
正月・お盆も関係なく365日見てくれるから、近くの人は覚えておかれても良いと思う。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~animal/
宣伝ぽくなるので、いままで名前など出さなかったけど、こんな事もあるなら知っておいても良いかなって。
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