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僕の哲学

自分自身が仕事やプライベートなどの日常を通して感じた哲学を、書き記していきます。

少なくても多い
小さいほど大きく
繊細ほど強く
 
 
世の中の現象は
哲学的な観点から見ると
だいたい反対に働いている
 
 
少ないより
多い方が良い
 
と思っていることも
 
幸せになるためには
 
多い方が幸せになりにくかったりする
 
できるだけ少なく
少ないそれらに感謝できて
もう自分は充分に持っていると感じた時に
人は初めて継続性のある幸せを得ることが出来る
 
 
高い買い物をしたり
遠くに行ったりすることで
幸せとイコールのような気がしがちだけど
 
商品やサービスの金額や
旅行に行く距離とか
 
幸せとは全く関係のない錯覚 
 
いくらそれを繰り返しても
本質的な幸せとは遠い所にある
 
幸せとは
毎日の暮らしの中に見つけるもの
 
ニュースでアメリカの貧困問題を見た
 
でも、マンションで家族で普通に暮らしていた
遠足に行くお金がないと行って嘆いていたけど
それで貧困?と思った
 
格差とか貧困とかよく聞くけど
贅沢は出来ないレベルなだけで
食べ物はあるし、住む場所もある
家族もいるし友達もいる
 
何が不満?
 
今ないものを求めたり
今あるものに感謝できていないだけでは?
 
他人と比較して
その差を埋めたいだけでは?
 
幸せになるためには、
そんなに多くは必要ない
 
ご飯と味噌汁、
大切な人とカフェ
今ある仕事と
眠れる場所があれば良い
 
最低限と思っているそれらを
最大限楽しめるかどうか
 
最低限と思っている少なさは
実は最高級で最大
 
当たり前のそれらを
当たり前でないと感じれるかどうか
 
当たり前のそれらに
自分は運が良くてそれらを大切にする機会頂いていると理解できるかどうか
 
最小を最大限楽しめるかどうか
 
最小を最大に楽しめた時に
自然に出て来る新しい芽がある
 
その芽は努力せずとも自然と育ち
今ないものを自然と運んでくれる
 
今ないものは
手に入れに行くのではなく
向こうからやってくる
常にそう
 
今ある小さな小さなことを愛することで
その愛は最大化され溢れ、伝達し、少ない人から多くの人へと渡り
やがで自分に多くが返ってくる
返ってくると一切期待しなくても
脳が感情として、満足という信号のリターンを返してくれるだけで
表情も行動も愛とパワーに溢れ
それらは自然と人を惹きつける
 
常に自分は何もない
と感じている人より
 
常に自分はすべてある
と感じている人の方が遥かに魅力的であり
そんな人を人は求める
 
人は奪われるより
与えられたい
 
ないと思っている人に出会ったとき
人は自分の何かを奪われる気がして怖い
感情を傷つけられたり、お金を奪われるのではないか?
そんな不安がよぎるから、そういう人と近づきたくない
 
でも
今の自分にはすべてある。
もっているものは少ないけど、それでいい、ひとりひとりが大切で、一品一品を愛している。もう何もいらない。すべてにありがとう。
そんな人を人は求めている。
 
そういう人は、自然と人を褒め、認め、少ないその所有物から、少しでもその人に何かを与えようとする。
パンが一個でも、半分どうですか?と差し出したりする。
なぜなら、その人は、半分のパンにでも、ありがとう。有り難く頂きますと、半分で満足する自信がある。
その人は、四分の一でも十分の一でも満足する自信がある。
 
そんな人を人は求めている。
そんな人に人は出会いたがっている
だから、そういう人にたくさんが集まってしまう。
少ない少ないそれらに感謝できる力こそが、多くを呼ぶ。
 
今ないものを求める心が、ポケットの中をより空にしてしまう。
逆に働く力が宇宙にあることを、知っていて損はない。
 
夢を描き、思考は実現する。
ということも確かだけど、
それと幸せとはイコールではない。
 
仕事での成功と
個人の幸せは、まったく別である。
 
仕事でどれだけ成功しても
個人の幸せの仕組みを理解していないと
幸せにはなれない
一時的な幸せや達成感はあってもそれらは泡のように消えて行く
 
個人の幸せは、簡単にすぐに実践できて。コツを掴めば、ずっと継続される幸せ
 
その個人の幸せの仕組みを理解して、個人として成功してから
仕事にも取り組んだ方が良い
 
なぜなら、満たされた心で仕事をしないと仕事仲間に圧力をかけ仲間の幸せを奪う可能性があるからだ
 
個人で満たされておらず飢えていれば、仕事で個人の幸せを実現させようとする
それを実現させるためには、仕事仲間に無理をさせたり、強要させたり、結果としてブラック企業を作りあげてしまう。
 
社長個人や、リーダー個人が幸せだと感じていないと、その下のスタッフに大きな圧力がかかり、ピラミッド全体が不幸になる。
 
だから、家庭が成功してないと
仕事が成功しないと言われているのだ
 
まずは、個人の自分を満足させたうえで、
初めて仕事をする準備、心構えができる
仕事仲間を愛する余裕ができる
仕事で失敗しても自分を許すゆとりができる
仕事で自分の欲求を叶えるのではなく
仕事を通して、みんなに愛を与えに行く
そんな感覚だろうか
 
個人で幸せになれると
それが可能となる
 
それこそが
最強のチーム、みんなが笑顔で働ける会社になる条件だろう
 
仕事での成功は、その先に自然と見えてくるもの
追うのではなく、自然と見えてくる