【大人のサロン共通のテーマ】
手足が痺れる…
筋肉の引き攣れ…
関節が痛い…
このところ
そんなお客様が続く。
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病院へ行けば
「加齢」と言う言葉で
仕方のないものと片付けられる
辛さに
何を差し出そう…
何が差し出せるか?
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長年学び続けた
西洋医学目線のアロマテラピー。
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分厚い、重たい精油辞典にある
「鎮痛作用」
「抗炎症作用」
「鎮痙攣作用」
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そんな言葉の裏側に
「血の巡り」
がある事を
東洋医学目線のアロマテラピーが
教えてくれる。
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◯◯作用が立体化して
見えてくる。
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お客様が文字を空間に変え
精油が言葉を裏付ける。
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「血の巡り」は
気と血と水(津液)のバランスで
成り立つもの。
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春のテーマとも繋がり
生きている限り
向き合って行くテーマでもある。
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臓器も筋肉も関節も
血が巡る事で活性する…
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血が巡る為には
血を作り、巡らす営みと関わる
臓器器官と
その営みを活性に保つ
心の状態が存在する…
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更なる時間を
より良い時間にする為の
大切なテーマ
「血の巡り」。
川の流れの様に
たゆみなく…
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ここを見つめながら
今日もお客様との距離を縮める為の
チャレンジを続ける
フォレストウィンド。
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10数年ぶりの再会に
花束を手にいらして下さった
お客様。
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レトロな山小屋に
春のエネルギーがみなぎる。