どんな教育がいいのか模索する | 「MENSA流・子育て実践学」&「公認会計士流・ベンチャー経営実践学」

「MENSA流・子育て実践学」&「公認会計士流・ベンチャー経営実践学」

息子(2017.2生まれ)の子育てと、技術系ベンチャー企業の経営を通じて私が学んだこと、分析したこと、経験から得た知恵、日々の気づきを日刊でお届けします。

世の中には色々な教育方法がありますね。
個人の成功方法を体系化したものや、世界的に確立している教育方法などなど。

私はどんな教育方法が良いのか「調べて、研究して、実践して、検証して、改良して、また、調べて、研究して、、、、、、、」と繰り返しています。

常にその時の仮説と検証を繰り返し、改良、改善しながら、試行錯誤的に子育てを進めています。

教育方法を選ぶ時のポイントは、
1)効果性:高い教育効果が見込めるか
2)再現性:教育効果を再現できる手順があるか
3)汎用性:その手法を自分でも再現できるか

この3つ+自分の仮説=採用して検証

唯一絶対はないけど、自分たちにとっての最適なものや有効性が高いものを、柔軟に取り入れ変形し、工夫と改良に中で、現在進行形の子育てに取り入れています。

以下、『世界7大教育法に学ぶ才能あふれる子の育て方』より