数年前は、「なんでそんなことに夢中になれるんだよ。何も考えてないんだな」と何もかもを下に見ていた。


あるバンドの歌詞で、"隣の席の人が持つ酒は 耐えきれなくなったときに使う 起死回生の奥の手なのかも"というものがある。


これに出会った時に、どんなものでもその人にとっては生きがいなのかも知れないし、生きる希望なのかも知れない、唯一握ってる希望なのかも知れないと思うようになった。

運転中に、イライラする相手は、誰かの祖父だろうし、熱心に何かを応援している人は昨日まで引きこもりで死のうとしてた人なのかも知れない。


その上で、世の中がしている評価はずれているんだなとも思う。大勢に理解をされるということは分かりやすく単純なものなんだと思う。局所的な何かは一部の人にしか理解されず、評価をされない。あんなに良いものなのに、