キャラメル小豆荘206号室 -2ページ目

#8:現実って、辛いのね

風邪を引いたのさ。




無茶し過ぎたね。




ここの所




受験勉強やら考え事やら色恋沙汰やらで




(三コ目は妄想です)




遅くまで起きてたのが祟ったよ。




今はダウン中なワケさ。




こんな時に思うのはさ




看病してくれる人が居たらって事だよね。





「森くん大丈夫?お粥作ってあげたよ。」






なんて感じの優しい子。







「明日は学校行けそうだね。良かったぁ!」







なんて感じの可愛い一言と笑顔。






眠って目が覚めた時には






彼女はボクの手を握ってる。







最高だね。抱き締めたい。







もうこのままキス……









「起きろぃ。」





何するのさ。今最高潮じゃない。








「起きろバカ。早く食えぃ。」








もうやめてよ。ちょっと…って…!!?









気付いた時には








キスしようとしていた彼女は











ボクの母になっていた。










あれは、夢だったんだ。










目が覚めたら、泣いていたんだ。











「早く食えぃ。後で片すの面倒だろ。」










ボクの夢は、儚く散った。








マスター、ウイスキー、ロックで。






今夜は酔いたい気分なのさ。









さぁ、明日は熱有っても学校行こ。

#7:ビルがこんな事したら焦る

ビル・ゲイツ氏(通称ビルやん)、マイクロソフトを辞めるらしいね。





この後は悠々自適に暮らすのかと思いきや





大学も名誉卒業出来たみたいで





次の就職先を探してるらしいよね。




きっとまた凄い事をする筈だよね。





でさ、考えたワケよ。






ビルやんの次の狙い。







「リアディゾン」と「萌え産業」





これがキーワードになると思うんだよね。








今さ、「リアディゾン」って娘が人気じゃない。






「黒船来襲!」みたいな感じで。






ビルやんはココに目をつけてると思うのさ。






多分その内に




「リアディゾンの妹分、ビルゲイツ鮮烈デビュー!!」って







日本に来襲してくるのよ。




んで、日本の皆は




「リアちゃんの妹分かぁ!可愛いなぁ」って





まぁ普通に受け止めてしまう筈なのさ。





それからビルやんは路線変更をして






「萌え」な方向に走っていくと思うんだ。






アイドルの萌えデビューだから






人気は抜群になるワケさ。





色んなコミケとかに出て




日本以外にも人気が出てきて





人気が絶頂に達した頃に






「実ハ私、皆二隠シテタ事ガ有ルノ…私、ビル・ゲイツナンデス…」って





遂に告白。






まぁ皆驚くよね。「あのビル・ゲイツがアイドルに…しかも萌えにまで…気付かなかった…」って感じで。






これを機にビルやんは引退して





そういう系の企業を立ち上げるんだけど





アイドル時代のコネで





またこの産業でも一気に一流に踊り出るのさ。






やっぱりまた大成功だよね。






ビルやん、スゲェよ。

#6.9:メモ発見を機に小ネタがどんどん思い付くので。

あの引越しセンターの子が大人になった。













「麒麟の川島さんが好きです。でも林家正蔵さんの方がもーっと好きです。」









方向性は変わっても、未だにキリンとゾウは好きなんだね。

#6.8:メモ発見を機に小ネタがどんどん思い付くので。

とあるフランス料理店にて。








「お客様」







「はい?」







「当店、ドレスコードが御座いまして…」







「えっ!?フォーマルな服装じゃないですか。コレ。」

















「鎧兜の御着用はちょっと…」






フォーマルにも十人十色。

#6.7:メモ発見を機に小ネタがどんどん思い付くので。

とあるフランス料理店にて。





「お客様」







「はい?」







「すみません。当店、ドレスコードが御座いまして」






「スーツで駄目なんですか?」
















「全身タイツの御着用をお願い致します」







どんなドレスコードじゃ。