昨夜は、玄米御飯にさつま芋を入れた。炊き上がったら、バターを少し。
Mは仕方なく食べ(>あ~たの健康のためでございますわよ)、
わたしは意外においしいものだと感心しながら食べた。
そして、言いました。
「これでいつ戦争になっても大丈夫」(x_x)☆\(-_-メ)チゲェダロ
太平洋戦争末期はそんなのもダメだったようですね。って、そもそもバターが無理じゃん。
言ってから、ふと、わたしはあのドラマ、「芋たこなんきん 」に妙に毒されているのではないかと思ったのでした(^o^;)
昨日、ぐっときたセリフは、少女時代(戦争中)の主人公の従兄が言った「知識がないと愛されへん」(主旨)。なにかについて深く知らなければ愛することはできない、というような意味でございます(自明の説明をするな)
Mには玄米御飯とさつま芋について、もう少し深く知ってもらいたいと思うのでございます(-。-;)