ご無沙汰してしまいました。
大変、元気でおります(x_x)☆\(-_-メ)バキ
ただ、なんやしらん、めちゃめちゃ多忙です。
その合間をぬって、こんな本を買いました(^_^ゞドモドモ
いつもは、文学関係のとこしか行かなかったりするんですが、かういうジャンルの実用書のところにw
そしたら、店員さんがこのジャンルの本をドドッと並べている。
思わず、声をかけてしまいました。
「やっぱり、よく売れるんですか?」
「そうですね。すごい勢いで売れてます」
このセリフ、勢いがありましたです。
それはなによりでございます>書店各位
ということで、やっと本題に(^_^ゞドモドモ
2冊目はこの本を買いました。
この前、紹介した1冊目は、下の本でした。
よく売れたようで文庫本になっているのを、そのとき見つけました。
2冊読んだら、おもろいね。
でも、読む順番が反対だったわね(この画像順が正解だよ、私思うに)。
なにせ1冊目を買ったときは、デイトレとネットトレーディングを混同していた(x_x)☆\(-_-メ)バキ
(今はわかってる>アタリマエ ネットレ>デイトレという関係ですな)
デイトレは毎日やる。ってゆうか、昔、プロがやってたみたいに、板にはりついて売買をネットでやる。
ネットトレーディングのこういう方法(デイトレとか週単位でやるウイークリートレーディングとか)は、短期売買用だってこともわかってなかった。
なんかねぇ、もう、眼からウロコ。
あたしなんざ、ふる~い、かつ、あいまいな知識しかなかったから。
私がよいと思ってた方法はいわゆる「逆バリ」だったり、ロウソク足なんかわかってるわと思ってたら、もっといっぱい情報がつまってるものだったり。
最初にあげた本のほうが、オーソドックス(そらそうだ。題名からわかる)、かつ良書、かな。
しかし! どっちも濃いです。
この2冊は、去年夏の初版。なるほど、なるほど。
目下、洪水のように、このジャンルの本がでてますが、どんどん内容の薄い本が多くなってる気がします。
それはなぜか?
ネットトレーディングが一般的になってきたから、でございますよね。
あと、バリエーションも豊かになってますな。
株を「優待」で選ぶっていう人の需要を見込んで(株主優待券を使ってみたいという庶民のアコガレが、ネットレによって身近になったということか)、たとえば、こういう特化した本も日に日に増えてるっていう感じかな(この本は、去年の夏に初版だけど)。
新刊本は、もっともっと軽い(読みやすそう?)のが平積みになってたりしますた。
たく、なんなのさぁ>私
株本における最近の動向報告になってしまった?(^_^ゞドモドモ