わ〜素敵やな〜と思って先生本人のコメントを見ると
結構気に入っていると書いてらっしゃったので、
撮りました!
続きましてこちら。
「手はなんとなく添えた」がツボりすぎて保存。
左奥にいるのが付き合わされてきた旦那さん。
でも実はスピリッツ読者なので伊藤潤二先生の作品は割と読んでました。
「ついに酒になってしまった富江」〜!!
なぜか少し他人事のような物言いがツボりました。
生み出しているのは先生だけど、
富江のことは、…いや、作品の登場人物は他人なのかも。
とんでもなく繊細で丁寧な絵にはやはり改めて感動する。モノクロでも感じまくるが、カラーになるとまた違うニュアンスでそれを感じる。
売れ残った!!!!!!!
ギャップがすごいもんな、、、
てか怖いか。確実に。
なんか嫌か。家にあるのは。