子供の頃寝る時にこれをお母さんが読んでくれていて、子供って言っても小学生になっても読んでもらっていたので、弟も私も母も多分何周もしてるこの昔ばなしの本。それぞれ印象に残ってる話が違うの面白い。てか212話もあるじゃん。すごいな。市原悦子さん監修。昭和62年くらいのやつなので、約35年戦士。


弟は「なしとり兄弟」、
私は「お月とお星」が記憶に残りがちでした。


これ朗読したいっていったら主婦と生活社に許可取りしないといけないのかぁ。。。

ってことを考えてました、ハイ。