昭和の日。2007年から。
2006年まではみどりの日でした。
えっもうそんな前なのか。驚いた、、、。
今、星野源さんの『いのちの車窓から』を読んでいるのですが。
星野さんも柴犬が好きだということを今日知りました。『いのちの車窓から』の柴犬の章は、星野さんの目線の情景を鮮明に想像することができ、星野さんの心情も手に取るようにわかり、章を読み終える頃はそこに居もしない柴犬に「かわいすぎて泣ける!」という気持ちで目が潤んでいました。
私も正直どうしてこんなに柴犬が好きなのか、わからない。昔飼っていた犬が影響しているのは間違いないのだが。
毛並みもフォルムも、言われている性格もすべてが好きだ。好きすぎてかわいすぎて、涙が出てくるのだ。
散歩をしている柴犬を見るとデレ〜っとしてしまう。そして凝視するので大体柴犬が(身の危険?を察知し)気づいてこっちを見てくれる。そして、私の顔は更に気持ち悪く微笑むのだった。
そして柴犬は、可愛すぎて、もう飼えない。
泣いちゃう。
なぜ世の中には猫カフェが溢れるほどあるのに、柴犬カフェはないのだろう。
ご馳走さまでした。食べすぎた!!