今年もハロウィンがやってきました! ![]()
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「悪魔 vs 北斗」(「カボチャのお化け」の由来より)
ハロウィーンの夜はこの世とあの世の境がなくなり、時間も止まります。
それを狙って多くのお化けたちが人間に取り付こうとやってくるのです。
ROにゲフェンという魔法の国がありました。
昔、その国にある男がいました。
男はお酒が好きでいつも飲んだくれていました。
男はケチで乱暴者で人をだましてばかりいました。
男の名は『北斗』・・・・・まぁ・しがないLKです。
あるハロウィーンの夜のことでした。
北斗はいつものように酒場で飲んで酔っ払っていると、
地獄からやってきた悪魔に出会いました。
悪魔:「お前の魂をとってやる。がるるるる(/--)/」
北斗:「わかった。俺の魂をあげよう。でもその前に酒を一杯ご馳走してくれ。」
悪魔:「・・・わしは悪魔だからzenyはない、でもzenyに変身してやるから
それで酒を買えw」
北斗:「ほっほ(^◇^)/ サンキュー」
悪賢い北斗はzenyに変身した悪魔をすばやく自分の財布の中に入れました。
悪魔は財布から出たいのですが、北斗が財布の口を固く閉じていて出られません。
悪魔:「出せ!出してくれ!」
北斗:「出して欲しければ取引をしよう。ゞ(`')」
悪魔:「何でも聞くから出してくれ!」
北斗:「10年間は俺の魂をとらないでくれれば出してやる(--)b」
悪魔:「わかった・・約束する;; この悪魔めぇぇぇぇ」
北斗は悪魔を財布から出してあげました。
そして10年が経ちました。
またまた北斗がハロウィーンの夜、千鳥足で道を歩いていると、(゚゜)~フラフラァ
またあの悪魔と出会いました。
悪魔:「へっへっへ・・・今度こそお前の魂をもらうぞ。凸(ーーメ」
北斗はまたか・・と思いましたが、わざと困った顔をして言いました。
北斗:「わかった。俺の魂をあげよう。(ーー;)
でもその前にあの木になっているリンゴを一つとってくれないか?」
悪魔はリンゴくらいとってやってもいいかと思って木に登りました。
すると、北斗はすばやく木の幹に十字架を刻みました。
悪魔は十字架が怖くて下に降りることができません。
悪魔:「降ろしてくれ!頼むから降ろしてくれ。」
北斗:「降ろして欲しければ、これから絶対俺のの魂を絶対にとらない
ように約束しろ・・_( ロ_ロ)~ニヤッ」
悪魔:「わかった;; おまえ悪魔だ(×_×;)」
北斗は悪魔を木から降ろしてあげました。
何年か経ち、北斗は老衰と酒の飲み過ぎで死んでしまいました。
天国に行こうとした北斗はケチで乱暴者だったために天国には行けませんでした。
仕方なく地獄の門をたたいた北斗はそこに立っているあの悪魔と出会いました。
北斗:「やぁ(^o=)γ~;お前かぁ・・地獄へ入れてくれ。」、
悪魔:「俺は、お前の魂はとれない。だって、約束したからな。〆(°°)」
と言って地獄へ入れてくれません。北斗は困り果てました。
北斗:「だったら俺はどこへ行けばいいんだ?(´ヘ`;)ハァ」
悪魔:「元いた所へ戻るんだ。」
北斗:「来た道はとても暗く、真っ暗では道がわからないよ。」
かわいそうに思った悪魔は北斗に地獄の火の塊を差し出しました。
悪魔:「これは地獄で燃えている火の塊だ!これをやろう」
北斗:「お前って・・・やさしいなあ・ (T^T)ウルウル」
風も吹いてきたので、北斗はその火の塊をカボチャの中に入れてちょうちんを
作りました。
そしてそのちょうちんを持ってこの世とあの世をさまようようになりました。
めでたし めでたし
fin
語り・・・・・・・カブ
お話・・・・・・・「カボチャのお化け」(ジャック オウ ランタン)の由来
登場人物・・・北斗(=ジャック) 悪魔
場所・・・・・・・ゲフェン(=ヨーロッパにアイルランドという小さな島国)
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ハロウィンといえばカボチャちょうちんJack-o'-lantern
(かぼちゃをくり抜き目・鼻・口をつけた提灯)
ジャックという老人の霊がこの灯りを持って、この世とあの世を
ウロウロしています。この世には肉体がなく、あの世にも行けない悲しい霊です。
