どちらも自分という感覚…、
頭で分かるのとは違いまして…。
1つの側面をそのままそうだと認めるまでどれだけ葛藤したことか
ちっちゃなプライドとかちっちゃなことで考え悩んでる自分とかほんと
全部ですよ、全部含めて。
それで、いいと思うんですよ。そして、そう思ってたんだなって。
シンプルなんですよ。それで自分は何も間違ってなかったんだなって。
条件というものがまとわりつくと、心の在りようが掴めなくなる。
真ん中の自分はほんとに何も囚われていない。
その場所がどれだけ神聖なことか。誰も何も挟まない神聖な場所。
それはやっぱり一人にならないと見つからないんですよね。
てか私はそれを一人で体感したかったし、経験したかったんですね。
統合ってこういう感覚!?みたいな。
私の中にキレイに真っ二つちょこんと(2つの意識)が座っていて、
それを上から客観的に見てる感覚。
いや〜、変な感じでしたね〜…。(悪い意味じゃない)
統合された新しい次元の自分の感覚ってこんな感じ!?みたいな。
体を持ちながらにしてこんな体験できるのがこの地球だけだとしたら、もう、貴重である他ないですよねー。
何にも代え難いものです。
私たちが苦しんでるものの原因ほとんどが、ありのままを認められない。真実が分からない。ジャッジを挟んだ主観⇔そのままを受け容れたい、この2つの間の葛藤。いずれかだと思います。
うん、そうですね。一人の旅です、正直言ってこれは。(笑)
なんかこれ以上内容連ねても結局頭の中の話になっちゃうと思うので。今回はこれぐらいにします。
体感。これが大事。
なんか、面白みがない話だけど。
一人の人間として自立したい。それだけです。