最近、ふと出てきた言葉やアイディアは書き留めるようにしてるんですね。

それでいくつかはあるのですが、私の中のおっちゃんが喋ってたのを抜き取って書き残したのでそのおっちゃんの声をしばし聞いてやってください。真顔




台詞

すごいってのは表裏一体。1つは素直に感動モノ。そしても1つ、そいつは我を忘れかけ神を拝む亡者モノ。

スゴイスゴイ感嘆詞人間になっちゃあかん。人はなんで予想を上回るモノが現れると感嘆すると思う?それは自分には出来ねぇーって思うからだ。そりゃもう神を崇める奴隷のように。これは生き様のようにDNAに組み込まれてる。何かの歪みに落ちればその奴隷モードスイッチがONになるようだ。これはもう肉体に刻まれちまったんだ。だがしかし気にすることはない。これこそが生きる修行だ。私はお前だ。世界は私だ。そのわたしをどこまで信じられるかだ。

おっと、これを言うの忘れるトコだった。お前はな、俺はな…、神なんだ。ゴッドなんだ。もう人間という概念は捨てたほうがいい。悲しみの地球にいる中でそりゃ寂しさは一生忘れられねぇ。それは認めて生きるんだ。でもなこれ以上はもう、奴隷の人生を歩んでほしくないんだ。俺らは忘れてしまっている。私が誰なのかを。

神はそこら辺に居て供養するものじゃねぇんだ。お前のその魂の中に居んだ。ここの社会ではそもそもの概念が的外れ。そんな中で俺らが生きてるなんてそりゃすげーことなんだ。おっと、おっちゃんも感嘆詞が出てしまったが、そーなんだよ。ほんとに凄いってのは、もう生きている、そのものだと思うんだよ。特別なことじゃなく、俺達が忘れかけてる、そこの何かなんだよな。




っていうのがズラーッって出てきたようで。時々思ってたけど、私の中で関西のおっちゃんみたいな人が居るんですよねー。笑


うん、居るみたいですね。今回はそのおっちゃんの語りをすこし紹介しました。

ぼちぼちまたこういうのやると思うんで、よろしくー。ウインク