こんにちは。
我が家の娘は、2歳児クラスまでに3回転園を経験しています。
このシリーズでは、
0歳から2歳までに通った4つの園の特徴と、
その中で親として感じたこと、娘の変化を
ひとつずつ振り返っていきたいと思います。
引っ越しと待機児童、次の選択
ハイハイの赤ちゃんの頃からお世話になった保育園を退園し、
自宅の引っ越しを済ませました。
引っ越し先の市では待機児童が多く、
認可保育園には入園できませんでした。
それでも、
仕事を続けること、
自分の時間を少しでも作り、
心の余裕を持ちたいと考え、
企業主導型小規模保育園の一時預かりを
月に10日程度、利用することにしました。
利用時期と園の規模
娘が小規模保育園を利用していたのは、
2歳3か月〜2歳8か月頃。
園には、
1〜2歳児が12名程度在籍していました。
通い始めの様子と安心感
通い始めた頃は、やはり少し緊張していた様子でしたが、
先生方がとても温かく迎えてくださり、
次第に楽しく登園するようになりました。
仲の良いお友達もできはじめ、
親としても「ここなら大丈夫」と
安心して預けられる環境でした。
小規模保育園ならではの経験
この園ならではだなと感じたのは、
経験の幅の広さです。
・毎週の外国人講師による英語レッスン
・栄養士さんとのクッキング
・畑での野菜栽培
・近隣の公園や警察署へのお散歩
家庭保育や一般的な保育園では
なかなかできない体験を、
たくさんさせてもらいました。
とてもありがたく、
「本当に恵まれているな」と感じていました。
親にとっても心強かった環境
同じ職場の保護者同士も多く、
保護者同士の交流もさかんでした。
引っ越したばかりでママ友のいなかった私は、
話しかけてもらえるだけでも、
とても嬉しかったのを覚えています。
成長とともに感じた、少しの違和感
一方で、気になった点もあります。
3歳を過ぎておしゃべりが上達してくると、
話の通じない年下の子が多い環境では、
我慢する場面が増え、
娘にとっては、
少し物足りなく感じるかもしれない、
そんな印象を持ちました。
病児保育がある安心感
病児保育が併設されていたことは、
働く親にとって、とても大きな安心材料になると思います。
実際に娘も、2歳頃までは風邪をひくことが多く、
市の病児保育を何度も利用しました。
ただ、感染症が流行する時期には予約が集中し、
「必ず預けられる」というわけではない、
という現実もあります。
それでも、
病児保育が同じ場所・同じ環境にあるというのは、
子どもにとっても、親にとっても、
とても魅力的だと感じました。
今振り返って思うこと
小規模保育園は、
「今」の安心感をとても大切にしてくれる場所でした。
その一方で、
子どもの成長とともに、
次の環境を考える必要も感じた時期でもあります。
次回は、さらに環境が変わった
保育所での生活について書いていきます。